4日間 noteやってわかった事とnoteにした理由、結果

こんにちは  花です。

読み方はチシロサキハナと申します。小説を主に書いています。初めましての方は初めまして、試しに読んでいただけると幸いです。

友人に小説を掲載しようと思うんだけど何処がいい?と聞いて話した結果noteにしました。

何故かというのは後で言います。
まず最初結果からで4日間のなんですけど見せます。参考になれれば幸いです。

アクセスのスクショです。
8つ小説を書いて4日間なん

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本当にありがとうございます
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短編小説 新卒に投資

俺は他の人と違う。

幼少の頃から思っていた事はただの自惚れであった。

特別な力で、特別な所で働き、特別な仕事をして称賛される。馬鹿馬鹿しいが俺はそれが好きだ。

それなりの大学へ行き、いざ就活になるとその夢は崩れる音を見せる。

皆こぞって己のみの強みを探し、皆同じに見えて少し個性を出す正装をして、ありふれている事より少し上の答えを出す。

今日の集団面接では面接官と話している、というよりかは

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本当にありがとうございます
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短編小説 豆腐屋

死んだ親父の跡を継いで何年だろうか。

時代は流れていくのは仕方ないが私の代で終わるのは避けたかった。

朝の4時に起きて大豆と水を混ぜ、ミキサーに回して絞り豆乳をつくる。

出来た豆乳とにがりをいれ、固めている時だけが朝の少ない休憩時間でそれが終わると卸先へ配達だ。

息子はまだ寝ているのかわからない、一緒に住んでいるが会う日の方が少ない。
作った食事は食べてくれている。

20歳を越えて出てい

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本当にありがとうございます
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短編小説 車

今の時代から少し未来の話をする、そう遠くはないだろう。

「お父さんなんで車使うの?」

家のガレージで年季の入った軽自動車にガソリンを入れている私を見て高校生の娘がふて腐れながら言った。

「たまには良いじゃないか、久々に乗ればわかるんじゃないかな」

苦々しくも私は言う。

今の時代車はもうほぼ無い、外には電気で動く無人カーがひしめいていて、お金を払い目的地を言えば勝手に連れて行ってくれる

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本当にありがとうございます
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短編小説 職人

あなたは人を殺した事がありますか?と言われてあると言える人は殆どいないだろう?
しかし私はそうとは言えない。

私はある銃器メーカーに勤めている職人だ。

鍛造の技術や傭兵の経験を生かして日々銃の改良、開発を行なっている。

銃は何よりも手っ取り早く人を殺し、生き残れる道具だ。
その時の罪悪感は瞬間的には残らない。
倒れた者を見なければさらに半減する。

出来るだけ1発で仕留めるなり、苦しんで戦力

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他のもよろしくお願いします
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【連載小説】⑪嫌だ、嫌だ。それでも

【連載小説】嫌だ、嫌だ。それでも|山ノ井昌太 @any_132 #note https://note.com/any1312/m/m1be72f86b43a

 夜に車の中でしか活動していない人間世界のナマケモノは目を覚ましたかの様に数日間昼間に働いた。
 仕事があっさりと決まった令和最初の秋の終わり、ナマケモノは逆に呆気に取られていた。
 数日お試しで働いて既に採用はほぼ決まっていた。17時に起

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歓びの一服
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情景描写練習

木陰の線を男が一人出てくる。

おもむろにしゃがみ込み、鳩に手をさしのばした。

鳩は横を向く。目は合わないものだと心得たように男は立ち上がった。

横断歩道を待つ男に戻る。

日が照って白線が黄ばんで見える。もう少し暑くなれば陽炎が出てくる。

男はワイシャツのボタンをびっちりと閉め、実用的な青いリュックを上の方で背負っている。

薄い色のジーパンの足を片方伸ばし伸ばしして、長い信号を待っている

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感性を甘やかすな

感性って磨けど磨けど、秒速で鈍っていく。

自分の世界に容易に入ってくるものだけを取り込んでいてはだめ。

嫌いな物を並べて噛み潰すぐらいしなきゃ育たない苗木がいっぱいある。

かわいそうだけど、ぶたなきゃね。

自分の感性を信じなきゃ誰が信じてくれるっていうのか。

生産性がないとか言わせない。

そんなことしなくても、吸収していいんだよ、生きてもいい感性なんだよ。

触んな。

この感性は私だ

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不安で書けない、読めない

何をしようにも楽しめないときってありませんか?

私は今まさにそれです。

楽しかったことが楽しくないフェーズに自ら飛び込んでしまいました。

小説を書こうとすると、○○や△△の劣化版(パクリ)になっていないかが気になって筆が進みません。

じゃあ、読書をしようじゃないかとなると、昔、自分の読んでいる本や読書スピードを笑われたことが頭をよぎって集中できません。

言い訳だと思って、責めてしまうと、

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【連載小説】⑨嫌だ、嫌だ。それでも

【連載小説】嫌だ、嫌だ。それでも|山ノ井昌太 @any_132 #note https://note.com/any1312/m/m1be72f86b43a

 夜中の十時にエンジンの止まった車の窓を少し開けて残り僅かな残金を割いて買った煙草を吸う。暗闇の中スマートフォンがチカチカと眩しい。少し前迄はもっと五感を刺激する様な文章を描けていたと思う。お金がなくてする事がない、時間ばかり持て余している

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今夜だけは、アサイーブームを忘れない
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