夕方5時、エッセイ以外で私が記事に書いたメッセージを心に反復します。 ”あなたは今、健康ですか?と聞かれたら、どう答えますか” ”病気であっても、そうでなくても情報の中から健康を選べる時代です” 母の日もある週末、皆様も身近な誰かと日頃の健康について話す機会になれば幸いです。
あるものに感謝する。先週、旦那の右腕の手術がありました。現在の術後の経過は良好。術後1週間は腕から指先まで腫れ上がって大変でした。「左手が使用できる事に感謝する事。治癒しようと頑張っている細胞に感謝だね」という言葉を腕に掛けました。 あるものに感謝する。再考する機会に感謝です。
現代人って、感染症みたいな病気には敏感で、排除するべきもの、罹ってはならないものという意識が強い気がする。 でも、差別や偏見といった社会の病に関しては、罹ることに鈍感なのか?気付いてなかったり、受容してしまったり。 病気への嫌悪や恐怖が、心の病、社会の病につながることもある。
蕁麻疹。 結局、医者にかからず。 調べても蕁麻疹の原因はいろいろ。 抗ヒスタミン薬飲んでて出てきたなら疲れとかその辺だな、と勝手に納得。 5日目の今日はほぼ完治。 https://note.com/harucurryrice/n/nd60798f2a446
今日か明日か、明後日には、乳がんの検査をちゃんと受けることになりそうで、ぐるぐる不安で、寝れん。と、主人に言ってみたよ。 彼は言う。 「病気を抱えながら、人生を大いに楽しんで生きることも大切」と。
今日みたいに体調と気分がいつも良ければ、連勤もできるだろうな、普通に働けるだろうな!期待値が上がる(٩Üو)↑ 今日のような感じになって初めていつもどれだけ体調悪いか(๑•́o•̀๑) ↯↯を逆に気づける、というのもぼくの真実 明日も良い一日だった、と言える日でありますように…