YUI-KICHI★

【2から3へシフト中】 ☻ごまかし続けるのはもう限界という私へ ☻自由でありのままな…

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【2から3へシフト中】 ☻ごまかし続けるのはもう限界という私へ ☻自由でありのままな自分に戻りたい私へ ☻私といつも仲良しでいたい私へ ☻全てのあらゆる私へ

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  • シンプルライフ・コーチング

    心が疲れた時、身体がしんどい時、自己表現しながら自分と向き合う時間は、最高の癒しになる♡

  • 親子留学(フィリピン・セブ)

    フィリピン・セブへの親子留学体験と後記をまとめています。

  • 韓国語

    🌈自分のために主体的に学ぶ人を応援・サポート 🌈オリジナルレッスン・コーチングで伴走 🌈韓国語で自己表現する喜びと癒しを

最近の記事

「これからの時代」「世界では」などと言って、未来への不安や比較による焦りを煽って何かを売り込むのがどうも好きじゃない。 常套手段だけど。 そんな時の頻出ワード=お金や物質的財産、社会的地位、キャリアやスキルといったものに価値を置けば置くほど、それに縛られていくような感覚もある。

    • 「すごい人」と関わってると、自分まですごくなったような気分になることあるよね。 当人は気分いいし盛り上がってるけど、周りから冷静に見たら、ちょっと幼稚園児みたいなかわいさがあるというか。 大概そういう時の「すごい」って、資本主義の中の成功=お金、権力、名声だったりして。

      • 「助産師になりたい!」

        今日のGo To産婆は県大での開催。 4月から参加を楽しみにしてた。 妊娠・出産を通し、助産師という仕事を尊敬し、魅了されて、その尊さを事あるごとに称えたくなる。 ただ、今回のGo To産婆は、助産師を志す学生のためメインの開催だろうから、私が行って(席を埋めてしまって)いいのかなー?と迷ったけれど @budounokijosanin さんに相談したら「家族で参加OK」と言って頂き参加🥹 助産師に興味あると言ってた長女はしぶしぶ付いてきた感じで、途中からパパと次女と

        • つらいことがつらいのは、「つらい」という気持ちを外に出せない時=助けを求められない時=誰とも分かち合えない時かもしれない。 つらい事でも、乗り越えることで成長できたり、人に優しくなれたりする。 本当に乗り越えるためには、「つらい」と言えること、聴いてもらうことが必要だ。

        「これからの時代」「世界では」などと言って、未来への不安や比較による焦りを煽って何かを売り込むのがどうも好きじゃない。 常套手段だけど。 そんな時の頻出ワード=お金や物質的財産、社会的地位、キャリアやスキルといったものに価値を置けば置くほど、それに縛られていくような感覚もある。

        • 「すごい人」と関わってると、自分まですごくなったような気分になることあるよね。 当人は気分いいし盛り上がってるけど、周りから冷静に見たら、ちょっと幼稚園児みたいなかわいさがあるというか。 大概そういう時の「すごい」って、資本主義の中の成功=お金、権力、名声だったりして。

        • 「助産師になりたい!」

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        記事

          あるはずのない答えを、分かっていながらも探し回る。 糸口でも見つかるかもしれない…と。 己の醜さと向き合うのは辛いから。 でもすべてのことは表裏一体というのなら、醜さは美しさでもあるのかもしれない。 今はまだそれが理解できなくても、きっとそうなのだと信じたい。

          あるはずのない答えを、分かっていながらも探し回る。 糸口でも見つかるかもしれない…と。 己の醜さと向き合うのは辛いから。 でもすべてのことは表裏一体というのなら、醜さは美しさでもあるのかもしれない。 今はまだそれが理解できなくても、きっとそうなのだと信じたい。

          現代人って、感染症みたいな病気には敏感で、排除するべきもの、罹ってはならないものという意識が強い気がする。 でも、差別や偏見といった社会の病に関しては、罹ることに鈍感なのか?気付いてなかったり、受容してしまったり。 病気への嫌悪や恐怖が、心の病、社会の病につながることもある。

          現代人って、感染症みたいな病気には敏感で、排除するべきもの、罹ってはならないものという意識が強い気がする。 でも、差別や偏見といった社会の病に関しては、罹ることに鈍感なのか?気付いてなかったり、受容してしまったり。 病気への嫌悪や恐怖が、心の病、社会の病につながることもある。

          赤ちゃんの小さな身体から溢れ出る大きな力。 ご飯もトイレも移動も一人でできないのに、居るだけでこんなに人に幸福感を感じさせる事ができる。 こちらをまっすぐ見つめる眼差しは、この世の全てを見通すかのような神聖さを持つ。慈悲のようなものさえ感じる。 人は皆赤ちゃんだったのにね。

          赤ちゃんの小さな身体から溢れ出る大きな力。 ご飯もトイレも移動も一人でできないのに、居るだけでこんなに人に幸福感を感じさせる事ができる。 こちらをまっすぐ見つめる眼差しは、この世の全てを見通すかのような神聖さを持つ。慈悲のようなものさえ感じる。 人は皆赤ちゃんだったのにね。

          末子が産まれ、再び、予防接種関連の情報収集開始。 次女のアトピーを契機に、コロナ禍も経て、関心を持ち続け、結構いろいろ調べてきたつもり。 結局は、どのリスクを取るか?のようだ。 同時に、我が子の命や健康について、予防接種以外も含めて考え続ける必要があると思う。

          末子が産まれ、再び、予防接種関連の情報収集開始。 次女のアトピーを契機に、コロナ禍も経て、関心を持ち続け、結構いろいろ調べてきたつもり。 結局は、どのリスクを取るか?のようだ。 同時に、我が子の命や健康について、予防接種以外も含めて考え続ける必要があると思う。

          今日はお釈迦様の誕生日。花まつり。甘茶が飲みたいけれど、代わりにほうじ茶をありがたく頂く。 でもたまたま教皇の言葉が刺さった。 「何のために生きるのか?」より「誰のために生きるのか?」が大切だと。 行き詰まり、息詰まり、生き詰まったら、「誰と共に生きたいのか?」考えてみようか。

          今日はお釈迦様の誕生日。花まつり。甘茶が飲みたいけれど、代わりにほうじ茶をありがたく頂く。 でもたまたま教皇の言葉が刺さった。 「何のために生きるのか?」より「誰のために生きるのか?」が大切だと。 行き詰まり、息詰まり、生き詰まったら、「誰と共に生きたいのか?」考えてみようか。

          人の役に立たなければ、生きている価値がない? 一度でも、間接的にでも、人を笑顔にすることができたら、それは「人の役に立った」と言ってはいけない? 生きている価値というものがあるのなら、その価値はどういう基準?誰が決める?

          人の役に立たなければ、生きている価値がない? 一度でも、間接的にでも、人を笑顔にすることができたら、それは「人の役に立った」と言ってはいけない? 生きている価値というものがあるのなら、その価値はどういう基準?誰が決める?

          ある人に言わなければならないことがあるのに、できてない。 言いくるめられそうで怖いとか、自分の考えが批判されたり低く評価されたりしたら嫌だとかいう思いがブレーキをかける。 うまく伝えられれば大丈夫な気がするのに。 よし、こんな時は、誰かに話を聴いてもらおう。

          ある人に言わなければならないことがあるのに、できてない。 言いくるめられそうで怖いとか、自分の考えが批判されたり低く評価されたりしたら嫌だとかいう思いがブレーキをかける。 うまく伝えられれば大丈夫な気がするのに。 よし、こんな時は、誰かに話を聴いてもらおう。

          強くありたい弱いわたしへ

          守りたいものが増えれば増えるほど 強くありたいのに 逆に弱くなってしまう気がした。 涙もろくなったり、キャパオーバーしたり。 でも、ホントは違って。 涙が増えることは、弱いことじゃない。  人に頼ることは、弱いことじゃない。 むしろ、強いことなんだ。 守りたいものは、大切にしたい人や、その人達との時間。 大切にしたい=そこに愛がある からこそ、涙が増えることってある。 大切な思い出を慈しむ時 その人に、愛しさ、感謝、幸せであってほしいと願う時 今、側

          強くありたい弱いわたしへ

          「伝わってほしい」時

          口頭での会話だと、伝えたいことがうまく伝えられなかった気がして、 「なんであんな言い方をしてしまったんだろう」 「もう少し分かりやすい話し方があったのでは」 などと、後になって、頭の中でグルグルと考えてしまって、とても辛くなることがたまにある。 それをどうにか改善したいと思い、この記事を書きます。 伝わったか否かの判断基準 そもそも、実際は、自分の言いたいことが本当に正しく相手に「伝わった」かどうかは分からない。 なのに、なぜ、「伝わってない」気がするのか。 そ

          「伝わってほしい」時

          人から言われた嫌な気持ちになる言葉は、何度も思い出さないでいい。 攻撃的な言葉、批判的な言葉、聞く人を不快にするような言葉は、軽いノリや冗談だとしても、心が敏感な時は、ダメージを受けることがある。 自分も、つい口からでまかせで、そういう言葉を使わないよう、心に余裕を持ちたい。

          人から言われた嫌な気持ちになる言葉は、何度も思い出さないでいい。 攻撃的な言葉、批判的な言葉、聞く人を不快にするような言葉は、軽いノリや冗談だとしても、心が敏感な時は、ダメージを受けることがある。 自分も、つい口からでまかせで、そういう言葉を使わないよう、心に余裕を持ちたい。

          対人関係のストレスについて。 相手に対して「悲しませないで」「怒らせないで」など、ストレスを与えない事を求めるのは限界がある。 どんな感情が起こるか、相手も自分も分からないのはお互い様だし。 感じたストレスを溜めない術、自分で癒やす方法を豊富に持っておきたい。

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          心が喜ぶ暮らし方を見つける

          出産を控えて いよいよ3人目の出産を間近に控え、久しぶりにnoteを更新。 今回は、上の子達が小学生なので、2人目の時のような慌ただしくパワフルなマタニティ期間な訳ではないけれど、別の意味で、精神的にタフにならざるを得ないマタニティ期間。 その話もできれば備忘録として、また、誰かの役に立てば、という想いからnoteに綴りたいと思っているけれど、 なかなかSNS系を更新するのがおっくうで。 今ようやく、アウトプットしようと思って書き込んでいます。 暮らし方は生き方

          心が喜ぶ暮らし方を見つける