「夫婦会議アンバサダー®️」による『夫婦会議®︎』の体験談をお届けします。 ▼「夫婦会議アンバサダー®️」とは? https://www.logista.jp/fufukaigi-ambassador-3/ 世帯経営ノートや夫婦会議ノートなどの専用ツールを使って『夫婦会議®️』を行う中で感じた効果や魅力、楽しさを、ご自身の体験と共に積極的に発信いただく『夫婦会議®︎』の公式活動です。 結婚・妊娠・産後・育児期の、より良い夫婦の対話とパートナーシップづくりを応援したい!子どもたちに、より良い家庭環境を創り出せる夫婦を増やしたい!と、『夫婦会議®︎』を次のご夫婦に繋ぐ想いにあふれる方にご就任いただいています! 夫婦会議ツール「世帯経営ノート」「夫婦会議ノート」 のリアルな使用例にもご注目ください♪ ※時々『夫婦会議®︎』開発研究者の体験談も投稿されます。
なつめ◆フェムテックシニアエキスパートとして人事を生きる
子どもとのことや妻として、母としての出来事や思いについてのnoteです。
認定フェムテックシニアエキスパートとして、考えていることや私自身に起きていることをまとめています。
人事という仕事をしていて感じること、考えること、もう少し広い意味でキャリアについての文章をまとめています。
運転免許証ではなく、マイナンバーカードをご丁寧に身分証として持ち歩いていた時代をもう終えました。 ついに、運転免許をゲットしたのです。 タイトルをすでに回収しますが、免許は取れました✌️すでに納車ホヤホヤの新車で家族3人でのドライブを毎週末楽しんでいる最近です。 このnoteでは、一児のフルタイムワーママが働きながら子育てをしながら、運転免許を取得するまでの物語をお送りします。 遡ること1年前。 夫婦会議をして、私は運転免許をいよいよ取ることになりました。 このご時
目白駅で、わたしは焦っていた。 これから大学で講話だというのに、そして認定フェムテックシニアエキスパートという資格を取って月経や女性特有の健康トラブルなどを学んでいるという身で、大学に今日赴き話す話題の中にはまさにこのフェムテック関連も含まれるというそんな日なのに、あろうことかわたしは洋服を汚してしまっていた。 昨日から始まった月経で。 その日、水ぼうそうで登園不可になったもうすぐ2歳になる娘を自宅で保育し、お昼過ぎに夫とバトンタッチ。前々から決まっていた大学での予定を
Amazon prime dayが直近(というか、ギリ今月)だったので、夫婦で話しながら購入したものをまとめておきます! かれこれ、このprime dayは夫婦で3年目。 4年前はと考えてみると、未だ付き合っている彼氏、彼女の関係性で。お互い一人暮らしをしていたと思うと、なんだか感慨深い気持ちになりました。 夫婦となり初めてprime dayで買い物をしたのは娘が生まれる1ヶ月前。娘は未だ私のお腹の中にいて。 小田原に移住をして半年とちょっと経過し、慣れてきた頃の生活に
自分の誕生日に自分へのプレゼントとして鉄瓶を購入したのは、小田原に引っ越して3ヶ月が過ぎようとしたころ。 白湯を飲むことが大切な習慣となり、そこから2年以上欠かすことなく鉄瓶で白湯を毎日沸かしている。 もともと、水分補給は苦手なほうだった。 白湯を飲むという行為は、水を飲むことが根っから得意な人の世界だと思っていたけれど、実はわたしは全くそうではない。 むしろ、飲食店で出されるお冷は未だに飲めないことがある。こんな書き方は失礼かもしれないけれど、くさいと感じることがあ
役が人を育てる、をつくづく感じるここ最近。ありがたいことに自分自身もそうですが、周りのメンバーの成長も感じられる日々です。 役割を与えること、任せてみることの重要性を感じずにはいられません。 やってみることで物事の全体像が分かり、実は思っていたよりも大したことがなかったと気づくことがあって。それを複数回経験してしまうと、他のことにも転用できるようになっていく…順応というか成長というのか。 育休から復職してあっという間に1年が経ちました。1年弱休んでいた頭も仕事がすっかり
2009年に初めてお給料をもらった日 新卒教育に携わるようになってからは新卒へバトンを渡す日 これまで書いてきたnoteで初任給についてのnoteが1番反響があって、初任給に対してセットされた思いや感覚を思い出す日 育休から復職する直前の2023/4/25に実施したコーチとのセッション、その後に残しておこう、と記載したnoteに後の自分が助けられる日 なんだか色々な節目の日になっている、とたまたま1年後の同じ4/25にコーチとのセッションをして気づいて、また来年以降の4/2
こんにちは! 夫婦会議アンバサダー®に就任して丸2年。 4期が始まる3/22の本日、これから1年を共にするアンバサダーの皆さんとともに就任noteをわたしも更新いたします。 直近で、小田原移住〜妊娠〜出産〜育休後にフルタイム復職と、ライフステージの大きな変化を駆け抜けてきました。 特に大きな問題なくここまで来れた、これは間違いなく夫婦会議のおかげで、迷いなく4期もアンバサダーとして継続的に活動させていただくことにしました。 その、振り返りと決意表明的なnoteとなりま
今日はとにかくやり切った。お風呂に入って美味しいビールを飲んで早めに寝よう、そう思っていたのにも関わらず、突如noteを書き出しています。 我ながらとことん追い込む性格です。 育休から復職してはや10ヶ月が経過したとある日、何気ない金曜日。 わたしたち夫婦はフルタイムで、頼れる親兄弟や親戚は無し、病児保育・病後児保育を何度か活用しながらパズルをはめ込む感じで保育園入りたての娘との3人の新生活をここまでよくやってきました。 その中でも今日は、復職後の中でもおそらく過去イ
このnoteは、人間ドックを受けたら腫瘍が見つかってたじろぎながらも日常をなんとか必死に笑顔で生きている人の備忘録です。 腫瘍が見つかった初回のnoteはこちら。 その後、大学病院を紹介されて生検を受けることになり、大学病院の洗礼を受けたnoteはこちら。 今回のnoteでは、生検を受けた話、そして生検の結果を聞くという運命の分かれ道のときのことを書いていきます。 ようやく入院が許可され、病室についたのは予定よりもちょっと遅れたお昼前。生検までまだ時間があるのとそれま
人間ドックを受けたら腫瘍が見つかった前回のnoteはこちら。 今回のnoteでは、大学病院へ行っていろいろな検査をした話、なぜか再度の発熱(コロナなどはやはり陰性)、そして治療方針を考えるための生検という検査で入院したことについて書いていきます。 まずは、満を持して紹介状を手に持ち、人生で初めての大学病院で診てもらったところから。A病院の先生に勧められるがまま、ただ調べた感じで確かに専門性と距離的なことで考えた際にべターな選択だと思える県内のC病院へ行ったのは11月の頭の
会社の健康診断が35歳以上は人間ドックに変更になったおかげで、大変なことに気づき向き合っている現在です。 エコー検査で腎臓まわりになにか影を見つけましたと人間ドックの診察の際に医師から言われ、要精密検査という文字が書かれた検査結果とエコーの証拠画像のCD-ROMが自宅に届いたのは10月も中旬を迎えるくらいの頃。 健康体のこれまでと、それ以降と、生活がガラリと変わりました。 正確には、自覚症状がほぼ無いため、生活は変わっていないのですが心持ちがガラリと変わっていました。
ピルを飲み始めました。ただ、結果的に1シートを飲んで一旦やめています。 産後1年弱で再開した月経を、これからどうしようかと考えてピルも選択肢の一つと考え書いておいたnoteがこちら。 今回は、実際にピルを飲んでみて何が起こったのか、記録としてnoteに残しておこうと思います。 ピル、手に入れるの簡単だけど、だけど。 文字通り、ピルを手に入れるのは本当にあっけないくらいとても簡単でした。妊娠出産ですっかり行き慣れた婦人科(行き慣れたというのも前提としてあるのかもしれない
今日は結婚記念日です。 noteを書かなきゃと思っていた10月の最終日、こんなタグを見つけてnoteを書き出しました。 #結婚式の思い出 3年前の今日、2人の大切な人たちに集まってもらい無事に結婚式を挙げることができました。 入籍したのはまた別の日だけど『結婚記念日』はみんなに祝福してもらって一緒に時を過ごした、紛れもなく3年前の今日。 今でもはっきり覚えている気持ちの良い快晴。 式に参列してくれた友人に、当日朝起きて快晴で「あぁ、やっぱり!」と思ったよと後日談で
ポジティブおばけなどとチームのメンバーに言われるくらいには前向きな方だと自覚していますが、プライベートで「あ、例えばこういうことも含まれるのか」と自認する瞬間があったので今月のnoteに。変に気分を落ち込ませないススメ。 このnoteは、こんな方にお勧め?かもしれません。 ・さっきまで気分がよかったのに、突如ふとしたことで断絶されたと感じることがある ・ジェットコースターのように気持ちが目まぐるしい かく言う、過去の私がそうだったので。 たまたま家庭のことで決めなきゃい
運転免許を今更ながら取得します。 学生時代に通うタイミングを逃して社会人になってしまって以来、必要に感じていなかったことで先延ばしにしていた運転免許ですが、子どもが生まれ1年が経ち必要な気配がいよいよしてきました。 保育園へは自宅から徒歩で通っているので日常的に不便はないものの、“いつか取らないといけないもの”という認識は夫婦共通。且つ、お盆の地元への帰省でも車や免許がそもそもないことでの弊害は少なからず感じ、免許はいるよなーと改めてふと思い『いつ免許を取るか』という議題
認定フェムテックシニアエキスパート保持者として、人生で数度とないことなのでnoteにします。 産後、いつになるのだろうと思っていた月経が再開しました。月経ってこんなにしんどかったっけ。そんな自問をしながら記録として残しておこうと思います。 そもそも、認定フェムテックシニアエキスパートとは 一般社団法人日本フェムテック協会の認定資格です。 無料で受検可能な、フェムリテラシー向上につながる「フェムテックアンバサダー」から、組織での女性活躍推進はもちろん人的資本経営につなが