人気の記事一覧

93日後にネタバレする【雑学の本】#3日目──絵画『ムンクの叫び』で、叫んでいるのはムンクではない!?

「北欧の神秘―ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの絵画」展 in SOMPO美術館

2か月前

自画像から見えてくる、ムンクの人生と心の内

ムンクと言えば「叫び」ですね。オスロ国立美術館所蔵の作品以外にもあと四点「叫び」は描かれてる。テンペラ画1枚とパステル画が2枚、リトグラフが1枚。因みに叫んでいるのは「人」ではなく、ムンク自身が「私は自然を貫く叫びの様なものを感じた」との事なので、叫んでいるのは「自然」だそうです

1か月前

【エッセイ#33】叫びの後の光 -ムンクの晩年

学芸美術 画家の心 第60回「ジョルジョ・デ・キリコ 通りの神秘と憂愁 1914年 」

ムンク まとわりつく死と絵画セラピー

3か月前
+2

ムンク

「ムンク伝」スー・プリドー 

2024/06/17 或る不安

2週間前

上野公園のハト

黄金のルーツは日本にあった!?金と愛の謎を追え!/「接吻」クリムト

1か月前

アラフィフ旅 行きたいときが 行くべき時

美術検定4級合格をめざします!60.Edvard Munch1863-1944

4か月前

ムンクの叫びは叫んでない/1対100を考える

3か月前

ヒョンジンさんの絵の話

寂しそうで寂しくないオスロ

1か月前

Travel Blog vol.5 前編 アートの街、オスロでムンクの"叫び"を鑑賞する

ムンク「吸血鬼」|詩を添えてみました&絵画のご紹介|雨夜の星の絵画帖

「包紙画の衝撃:竹久夢二『山へよする』研究②」ヘの補足