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怒りとは鍋の噴きこぼれ

職場にまれにいる徳の高い人の特徴

一人で古人と対話する静かな時間をもつことの意味

1か月前

ローマ皇帝マルクス・アウレーリウスは、瞑想に耽りながら精神的な日記を書いていた。それが『自省録』として今日にまで伝わっている。彼が行なっていたのは、「書く瞑想」である。思考や感じたこと、思ったことを整理するために、ありのままに書いた。 「書く瞑想」は私たちにも容易にできる。

9日前

課題の分離から感謝へ

ローマ皇帝、マルクス・アウレーリウスは、当時にして、地上最高の権力と地位を得ていた一方で、本当は哲学者として生きたかった。だからこそ、権力に墜落した愚かな人間にならないよう、ひたすら謙虚で誠実であれと自身を諫めることを欠かさなかった。その姿勢から学べることはまことに大きい。

1日前

散歩と瞑想の重要性について

(続)男も家事をしないと結婚してもらえない

五賢帝の5人と、 北条五代の5人で対談か バーベキュー大会をしてほしい。♪⁠ 見るっヽ⁠(⁠・⁠ˇ⁠∀⁠ˇ⁠・⁠ゞ⁠)、みたいっ! #マルクス・アウレリウス・アントニヌス #たぶん買い出し担当 #おれストア派

今日は公立高校入試 受験に向かう娘と同じ電車に乗る。 娘同様私も緊張するかな と思ったけれど 冷静に見送れている マルクス・アウレリウスに倣って 「合格しますように」ではなく 「どちらにしても泰然自若であるように」 と意識しているからだろう  古典に助けられている

1か月前

「ぼくたちの哲学教室」

7か月前

ストレスは「予測」が外れたときに発生する説

セネカ「人生の短さについて」を読む

ガーミンのボディバッテリー(bb)と節制、そして京都マラソン

心を守り強くする哲学

マルクス・アウレリウス『自省録』読んだ

セネカ読書案内【後日譚】

『生の短さについて』/本・哲学

8か月前

フランクリンの十三徳樹立から自己批評の習慣を学ぶ

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『自省録』マルクス・アウレリウス 感想

6か月前