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「Mommy」

5日前

利害の愛と人の嘘と

2024/05/18[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山

【ウォッチパーティーのお知らせ】2024/05/22🎬映画『たかが世界の終わり(2016)』

エディ・スリマンの現在地から連想したこと。

夏のしっぽ、とりとめのないあれこれ

第五回:映画『パリ13区』

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映画『マティアス&マキシム』

クローゼットとランドリー──グザヴィエ・ドラン「わたしはロランス」

私は私「わたしはロランス」

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カナダの映画監督グザヴィエ・ドランが、すべてのはじまりだった。

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同性愛的描写を普遍的ということについて

グザヴィエ・ドランの映画監督引退――才能と情熱の終焉と新たな表現の探求

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映画『幻滅』作品レビュー

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4月の仕事

映画『ジョン・エフ・ドノヴァンの死と生』

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好き過ぎて息ができない #3000字に込めた偏愛

シン映画日記『幻滅』

映画語り『トム・アット・ザ・ファーム』 嘘と真実、生と死、支配と被支配の共謀関係に燃える。

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切り裂いて【Mommy】

2023年4月公開映画【助演男優】ガチランキング

これから、“グザヴィエ・ドラン”、を観る。/映画編#8

「マティアス&マキシム」を見る(3月21日(祝))

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トム・アット・ザ・ファーム

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フランス語おすすめ映画 | グザヴィエ・ドラン出演・監督おすすめ作品

10月のお気に入り曲

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【映画感想】ジョン・F・ドノヴァンの死と生

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愛と希望、どちらを捨てるか。「Mommy/マミー」

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2020年:ドランとノーラン/ドラン編

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夢を追う、幸せと孤独

うちらのuplink渋谷と朝ごはんの正解

ジョン・F・ドノヴァンの死と生

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メディアとジェンダー。世界と日本、そして私

トム・アット・ザ・ファーム

手紙が印象的な映画 | MARCH | 12Months Movie

その瞬間、恋に変わった。

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「マティアス&マキシム」

トム・アット・ザ・ファームを鑑賞。人の心の闇に 深く触れていて 観ていて 怖かったです。トムの心情が はじめは 不安と怖さと不審の部分が多かったのが 関わりの中で 他の感情も加わり 複雑になりはじめると 逃れられるはずなのに 逃れられなくなっていって その過程が 恐怖でした。

映画『マティアス&マキシム』(2019)の感想

ジョン・F・ドノヴァンの死と生を鑑賞。一見 多面的で複雑な物語に感じるけれども 実は シンプルな物語かもしれないと思いました。ルパートがジョンが生きていたことを 手紙を通じての記憶から 肯定する そのことを大切にしている 強くて やさしい 映画かもしれないです。

エンドロールに映画に対しての誠実さを 感じること

マイ・マザーを鑑賞。映画の中に あふれそうな程の 愛したい 愛されたい想いが 存在していて それを ひとつひとつの 美しい映像で おさえているような ととのえているような それでも あふれている感情が 体温となって 存在しているようなとても 魅力的で 愛を感じる作品でした。

私たちは誰かの傷口を抉ることでしか生きられないのか【マティアス&マキシム|感想】

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表に出せない想いがはち切れそうな『マティアス&マキシム』

マティアス&マキシムと「枠」

君は自由であると、何度でも言う/そしてグザヴィエ・ドランの映画が好きな理由

映画日誌’20-39:マティアス&マキシム

誰にも奪えない私だけの椅子

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③カンヌの常連 若き天才グザヴィエ・ドラン