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4月の仕事

朝日新聞夕刊に『レッド・ロケット』の映画評を寄稿しています。


「夜リラタイム」が更新になりました。女性大量殺人鬼特集です。


朝日新聞夕刊に、フィンランド映画の『ガール・ピクチャー』の評を寄稿しています。

スウェーデンのルーカス・ムーディソンが撮った、『ショー・ミー・ラヴ』(98年)を思い出しました。それよりもっとセクシャリティの自由が進んでいるのが、ちゃんと時間の経過を感じます。


ぴあで『午前4時にパリの夜は明ける』をオススメしています。ここでは書ききれませんでしたが、ラジオのディスクジョッキー役のエマニュエル・ベアールが、男装の麗人といったファッションでドキドキしました。


ぴあで『幻滅』をオススメしています。


夜リラタイムの連載も3年目に入りました。新年度最初は『聖地には蜘蛛が巣を張る』の解説を書いています。


『聖地には蜘蛛が巣を張る』にコメントを寄せています。オススメなのでぜひご覧ください!


シャマランの新作『ノック 終末の訪問者』にコメントを寄せています。


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