今日人生初、「グリーフケア」に参加 私自身のグリーフケアはもちろん、義母のケアのヒントが見つかるかもしれない 私は実父の時のケアが、今だにできてない フラッシュバックする時もある、35年も経つけど 悲しみを「乗り越える」のではなく、「携えて」生きていく方法があれば…
昨日は亡き父の誕生日だった。 朝、特別に成城石井のコーヒーを手向けると、近くに置いてた時計のアラームが鳴って、ライトが光った。 夕方、どこからともなく私を呼ぶ声が聞こえた。 お父さんは確かにそこにいる。いつも私たちを見てくれているんだ。 お父さん、お誕生日おめでとう。