綺麗なものしか許されないならこの街全滅してるよ
きもちわるい役やりたい これからの人生楽しみな気がすると思う時と 絶望虚無の気がする時が交互にやってきます これが人生か
友達とサウナに行ったとき 友達の母ちゃんが応援してくれてると聞いた うれすい 誰かに応援してもらいたいのに 何も曝け出せないのはフェアじゃないよな にきびも内臓も曝け出せえや たまや〜
先日、甥っ子姪っ子と絵本のウォーリーを探せをしました。 僕はなぜかウォーリーを探すのは得意でした。 1番夢中になってやっていたからだとも思いますし ウォーリーが自分に見えてしまっていたからだとも思います。 あの絵本の中が、役者界の縮図に見えました。 何万といる役者、役者を目指してる人 あの大量の人の中で、ウォーリーを見つけるのは 困難だと感じました。 僕は、ウォーリーを自分と照らし合わせてしまっているからすぐ見つけられたんでしょうけど、 普通は、あの似たような人の中で、
バレーボールを泥まみれになってでもやって 汚れるだけじゃんって思ってたけど温泉に入って 頭体2回洗ってサウナで整ったら元通りになったので泥くさく生きるのはあながち間違えではないと思いました。泥くさくいきます
あの頃は良かったあの時代は良かったじゃなくて実際楽しくはなかったみたいです。大人になった分だけ青春を美化し続けるみたいです。言ってました。
書道を辞めて何十年経ったけど、スペースマウンテンでさえ幕を閉じるんだからお前が辞めることなんて微塵子です。
遠い夏、 息をころし、 トンボを採った もう一度あんな気持ちで夢をつかまえてね この歌詞聴くと栃木のばあちゃん家思い出す。 みんなは巨大イチゴの花火見たのかな。スカイベリー見たかったな
何日無駄にしただろうか。社会の外にいて中に入る方法を探ってる。このまま時間過ぎるのもったいない何して良いか何をすればいいのかちょっとまたわからないから8月毎日、投稿してみて願掛けしたい。何かしら変わるのか何も変わんなくてもいいや毎日嫌いなことやり続ける見て
蒸し暑いAM4:00 眠れない明け方に、 網戸とからなまぬるい風と、 カーテンから漏れる薄暗い明かりの中、 聞く雨音は最高。 鳥がハーモニー奏でてやがる。
あれは群馬の某所の温泉街での出来事だった 友達4人と、温泉に入り、 あたりを散歩して 程よく疲れたので 少し休もうと宿に戻り 宿のベランダの窓ガラスを開けた時のことだった 突然睡魔が襲い 目を開けているのも困難で いつのまにか眠ってしまった 少し経つと あたりは不気味なくらい薄暗く 体を動かそうと思うが全然動く気になれない。 意識が朦朧と夢と現実を行き来してるのがわかった 友達たちもソファやら、畳やらで倒れていた 開けたか覚えていないベランダから 生ぬるい風が
役者仲間に写真を撮ってもらった 帰りの電車の中で 左手の人差し指と親指を、 こねくり回してる人が視界に入った まさか、、 鼻くそだ 隣の人が鼻くそをほじってる時の鼻くその行方が、 自分の人生の行方並みに、気になる。 丸められた鼻くそはどこに行くのだろう。 チラ見しかできない みんなスマホを見てるからといって 鼻くそをほじるのは少し不快だ 吊り革が埋まってるこの空間は 人人人人なのに鼻くそをほじってる人には 気付かない 自分は鼻くそをほじってる人の横で 人人人人混みを掻き分けど
ある午後、電車に乗って 銀杏BOYZの曲を聴いていた時 中学生らしき子に、 すみません！！ と、いきなり声をかけられた。 「家まで帰るバス代が、ないので下さい」 僕は真っ先に、 疑ってしまった。 心が汚いのかもしれない。 次の駅で降りるんで と、 急かしてきた時には、笑がこぼれた もし、本当に困っていたら、、 嫌な友だちとかにカツアゲしてこいって 脅されてる？とか、 もしや、俺にカツアゲ ？とか 300円でどうしてもほしいものがあんのか？とか 考えた。色々考えたけ
電車に乗ってる時 対向線路の電車に乗ってる人と たまたま目が合う時たまにある。 この人の顔を 絶対忘れないっていう 自分の中でのゲームをしてる。 けど 次の駅に着いたら 顔も 服装すらも 覚えてないよ ね ？ きもいな 最後まで読んでいただき ありがとうございました。 俳優活動をしています。 龍之介と言います。 応援していただけたら とてもとてもとても嬉しいです。 インスタ（0507ryunosuke） フォローしてくれたらもっと嬉しいで
稽古帰り 僕は電車を乗り過ごした。 最寄りの一個先の駅まで行ってしまった。 その日は、疲れ果ててて、 グリーン車で家に帰った。 天井にSuicaをかざし グリーンに点滅したのを確認すると 泥のように眠ってしまった。 すると、駅員さんに、話しかけられた。 グリーンがレッドに点滅していたからだ。 僕は慌てて、目の前にある電光掲示板に目をやると 一駅乗り過ごしてしまったことに気づいた。 一瞬で、、乗り過ごしてしまった。 やってしまったという表情になった。 寝ぼけ眼の
今、居酒屋で 友達と飲んだ帰り道 公園で1人 ブランコに揺られながら この文を書いている 正直寒い 無理もない 上着をなくしてしまったからだ なにおセンチなことしてんだって思った そこのあなた あなたは間違っていない なぜなら俺は酔っているからだ 今日も居酒屋に着くなり 『瓶ビール一つ！グラス2個で！』 初めて入った店で まるで行きつけの店かのように 頼んでみせた 焼き鳥にビールが進む 俺は 瓶ビールを見ると 祖父を連想する。 大人になった今、居酒屋で瓶ビー
