ひとりで生きていけると本気で信じていたわたしが、ひとを必要とするようになったワケ。
この写真の言葉は、全部わたしが発した言葉なのだけれども、今見返して本当にその通りだな、と過去のわたしに共感しまくったので"現在"のわたしの人との関わり方を言語化してみようと思う。
この会話の相手は、放デイをされているNPOの代表の方で、わたしの卒論テーマである「生きづらさ」について議論してくださったときのもの。
要約すると、
感情に振り回されるように生きている自分を否定していたときもあったが、今はそんな自分を好きになっている。
それは、周りの人がこんなわたしをわたしのまま