【短歌】 黄泉の国 そこは寒くは ないですか 君が旅立ち 初めての冬
夢のなかで黄泉の国に潜っていって 愛する彼女を迎えに行った そーだった! あいつもいまやバケモノの姿 あーでもあたしも女だからだいじょうぶ 地の底が深くなるほどに 身体はどろどろに溶けていって やがてただの汚水になって 黄泉の国は地底深くの水の底 暗い液体のなか彼女を見分ける
わたしは肉体ではなく この身体を外から見守っているのが わたし(=魂) わたし(ミィミ)にとっては この感覚が当たり前になってしまったけど、これって?? もしかしてあたしはとっくに死んでいて 死者の国から この世を眺めているだけなのでは?? あまりにもリアリティーが無さすぎる
霊界考察 霊界は具体的にどこにあるのだろう。黄泉の国は地面の下にあるらしいが、地面の下は土や岩、中心はマグマではないのか。他の星、異次元、夢の中、雲の上、どこにあるのだろう。生身の人間が見ることの叶わない場所にあるのは確かかもしれない。現世は幻の世界で、霊界が真の世界といったよう
この世は騙し絵のウソの世界 見た目だけが全てなので 見た目だけ女ならばそれで良い 過去に、書類に、絶対の価値を置くような輩はぜんぶ無視! この世の外に出たなら あたしはれっきとした女性です💕︎ 異世界には『女しか入れない場所』がじつはたくさんあって、あたしそこフリーパスだもん💖
今日は「沖縄慰霊の日」。 全ての魂に哀悼と合掌を。(´人`)