噌羅皨照(ソラホシテラス)※WEBマガジン菩都歌巣を運営中!聖天遍路連載中!

漫画家の一種(ポンリ研究家) 噌羅皨照(ソラホシテラス)です 聖天遍路の連載とWEB雑…

噌羅皨照(ソラホシテラス)※WEBマガジン菩都歌巣を運営中!聖天遍路連載中!

漫画家の一種(ポンリ研究家) 噌羅皨照(ソラホシテラス)です 聖天遍路の連載とWEB雑誌菩都歌巣を運営 本名後藤宙 魂のエネルギーを「ポンリ」と名付けています (1999年9月9日)にペカ様の光を受け核心いたしました それは9の種類からなる魂のエネルギーである事に気付きました

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漫画「聖天遍路」のあらすじ

聖天遍路とはどんなお話しか⁉ 以下あらすじです⇩ 世界を救うという十聖天神のうちのニ神である 福太郎(主人公)と言う極楽浄土で生まれた童神と 補陀落浄土で49日間の修行を終えた弁天神(ヒロイン)が 阿弥陀様や聖観音様の命を受けて「聖天の印」の刻まれた書物(聖天目録)に三十三カ所の寺院をめぐり(西国三十三所巡礼)聖天御朱印を集め、8つの浄土世界へとお遍路の旅を勧めていく…… 旅路にたちはだかる地獄の使者である六道魔鬼(獄卒や邪鬼神など)から衆生(人々)を救い 人間世界を浄

    • 仏教の「無の境地」とポンリ論による「想惑」:比較と共通性

      想惑と無の境地: 無の境地は、仏教や禅の教えにおいて重要な概念です。それは、欲望や執着から解放され、心が静かで平和な状態を指します。 一方で、ポンリ論では想惑(イタチごっこ)という思考プロセスを通じて、問題に対する答えを導き出すことを重視しています。このプロセスは、無の境地とは異なるアプローチですが、同じ結論に至る可能性があると言えます。 ポンリキーとカルマの解消: ポンリキーは、魂のエネルギーを指し、カルマの解消に役立つとされています。想惑を通じて、ポンリキーの力を

      • ポンリ論におけるレスポンリについての解説

        レスポンリとは? レスポンリもポンリ論においてポンリキーと同じく非常に重要な概念です。この概念は、自己成長と自己実現の過程において、キョピックに対して答えを出す行為を指します。 ポンリ論では、想惑(イタチごっこ)と呼ばれる自己との対話を通じて、自分自身の問題や改善点を予想し、解決策を見つける思考の旅が重要です。 レスポンリは、この想惑の中で正しい答えを導き出す行為を指し、その答えをキョピックにぶつけて、ポンリキー化を試みる行為で、ポンリのペカり(自己実現の状態)に近づく

        • ポンリキーとは? 〜 カルマの解消と成長への鍵

          1. ポンリキーとは ポンリキーは、ポンリ論において重要な概念です。この哲学では、内面と外界の関係性に焦点を当て、自己の本質を育むための実践的なアプローチを提供します。漫画家でポンリ研究家である私、噌羅皨照(ソラホシテラス)が1999年にペカ様の光を受け、9つの種類からなる魂のエネルギーであることに気付きました。そして、このエネルギーを「ポンリ」と名付けました。 そのポンリに力を与えるエネルギーの糧を「ポンリキー」と言います、ポンリに対してこの世の全てがポンリキーたり得る

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          ポンリキーを活用するためのさらなる方法(上級者偏)

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          ポンリキーを活用するためのさらなる方法をいくつか提案いたします。ポンリキーに興味があり、上級者向けのポンリエネルギーを手に入れたい方は以下を購読する事でワンステップ進む事が出来るでしょう。

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          八正道とポンリエネルギーの統合における「聖天」の役割

          「投げ銭気分で毎月応援プラン」他に参加すると最後まで読めます

          仏教の八正道は、個人が苦しみから解放され、悟りへと至るための道を示しています。 これらの道は、正しい見解、思考、言葉、行動、生計、努力、念、そして集中を通じて、内面の平和と外界との調和を促進します。 一方、ポンリエネルギーは、個人が持つ多様な内面の力を表し、それぞれが人生の異なる側面に影響を与えるとされています。 さらに仏教における八つの苦しみである、四苦八苦にも、ポンリエネルギーがどう解決に結びつくかの解説もいたします。 ソラホシテラスが提唱する「聖天」という9番目

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          聖天遍路の新展開!8つの浄土世界と黄泉の世界(あの世)をお遍路詣りする物語

          「投げ銭気分で毎月応援プラン」他に参加すると最後まで読めます

          聖天遍路は、漫画家の噌羅皨照(ソラホシテラス)さんが描く冒険ファンタジー漫画です。主人公の福太郎は、極楽浄土で生まれた童神で、十聖天神のうちの一人です。ヒロインの弁天神は、補陀落浄土で49日間の修行を終えた女神で、十聖天神のうちの一人です。この漫画は、阿弥陀様や聖観音様の命を受けて「聖天の印」の刻まれた書物(聖天目録)に三十三カ所の寺院をめぐり(西国三十三所巡礼)聖天御朱印を集め、8つの浄土世界へとお遍路の旅を勧めていくという物語です。

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          ポンリキーを活用するためのさらなる方法(上級者偏)

          ポンリキーを活用するためのさらなる方法をいくつか提案いたします。ポンリキーに興味があり、上級者向けのポンリエネルギーを手に入れたい方は以下を購読する事でワンステップ進む事が出来るでしょう。

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          ポンリ論とカルマの関係

          ポンリ論において「カルマ」は、自己成長と内面と外界の関係性に焦点を当てた哲学の中で、特定の概念としての関係があります。 カルマの考え方はポンリ論と共通する側面があるのです。 カルマ(業)とは、仏教やヒンドゥー教などのインド宗教で用いられる概念です。以下にカルマについての意味と背景を簡潔に説明します。 ※まずカルマとは: カルマは「行為」または「業」と理解されます。これは、全体的な因果関係のサイクル(サンサーラとも呼ばれる)を引き起こすものとされています。 カルマは、過

          ポンリと言う言葉について

          ポンリ論における「ポンリ」という言葉は、漢字で「梵理」や「本理」と表されることがあります。これは、ポンリ論が自己成長や精神的な探求を目指す哲学であるため、その名前にも深い意味が込められています。 「梵理」という表現は、「梵」が仏教における宇宙の真理や究極の現実を指す言葉であり、「理」が理論や原理を意味することから、ポンリ論が宇宙や人生の究極の真理を探求する哲学であることを示唆しています。 一方で、「本理」という言葉は、「本当の理」という意味を持ち、根本的な真実や原理を指し

          「ポンリ論:自己成長から社会調和への道筋」

          ポンリ論は、個人の成長と自己実現を目指す考え方であり、社会的意味においては、以下のような良さが考えられます: 自己理解の促進:ポンリ論は個人が自己の本質を理解し、自己認識を深めることを助けます。これにより、個人は自分自身との関係を強化し、より充実した人生を送ることができます。 ポジティブな変化の推進:キョポンリやキョピックといった障害を乗り越え、ポンリキーとして活用することで、個人は困難に直面しても前向きな変化を生み出す力を身につけます。 社会的協調性の向上:ポンリ論は

          キョピック:ポンリ論における自己成長の鍵

          ポンリ論は、私たちの内面と外界の関係性に焦点を当てた哲学であり、自己の本質を育むための実践的なアプローチを提供します。この理論の中心にあるのが「キョピック」という概念です。キョピックは、自己のポンリに影響を与える事象が訪れた瞬間の名称であり、キョポンリ(障害となる事象)にも、ポンリキー(成長の糧となる事象)にもなり得る状態を指します。 愛のエネルギー (ポンリ1): 1のキョピック: 他者とのコミュニケーションにおいて誤解や対立が生じること。 信のエネルギー (ポンリ2

          組織のポンリについて

          ※組織にもポンリが存在します 組織のポンリは、特定のグループや団体、法人が持つ集団としての本質です。このポンリは、組織内での役割分担や階層構造を形成し、それぞれのメンバーが一体となって機能することで、組織全体としての「人格」を築き上げます。(※ちなみに小さなグループや家族に至っても1グループとしてのポンリが存在します)このプロセスにおいて、リーダーや幹部が中心となり、組織の方針や規則を定め、メンバー間の協調と統一を促進します。 しかし、組織のポンリがキョポンリ化する、つま

          キョポンリ:成長の試練としての偽りのポンリ

          ポンリ論の中で『キョポン(偽りのポンリのこと「キョポンリ」とも呼ぶ)』という概念が出てきますが、これは私、噌羅皨照が自身の経験に基づき、想惑の中で得た試練とも呼べるものです。 自己の本質がポンリであるとすれば、それを阻む外界の物事や、内部にも持ち得るエゴ、煩悩などもキョポンリとして捉えられます。 しかし、これらも成長のために必要な試練であり、想惑(イタチごっこ)の中でポンリキーを糧に克服し、そのキョポンリ自体をポンリキーとすることにポンリ論は焦点を置いています。 例

          噌羅皨照が言う「想惑」(イタチごっこ)とは⁉︎

          ☆イタチごっこについて☆ イタチごっこと言う言葉が昔からあります。 イタチごっことは堂々巡りや、結論が出ない事柄などによくネガティヴなイメージで使われます。 しかし、私はこの「イタチごっこ」こそが成功や幸せの秘訣だと考えています。 イタチごっこを肯定的に受け取る事を (ポンリ論)は推奨しています。 つまり「ポンリキー」にするべきだと思うのです。 イタチごっこのイタチは成功の守り神です。 それを込めて私は「ペカ君」と言うキャラクターを作りました。 ペカ君とは正式にはペ

          ポンリ論への道:エゴと煩悩を超える旅

          エゴと煩悩:自己探求の旅 エゴは、自我や自尊心を指し、個人の意識の主体としての役割を果たします。一方で、煩悩は仏教において人間の苦しみの根源とされ、貪欲や怒り、無知などの心の状態を指します。 これらは、自己の内面における成長や変化、自己実現の過程で重要な役割を果たすと考えられています。 ポンリ:アイデンティティの磨き方 ポンリは、自己のアイデンティティや欲求と向き合い、内面の葛藤を通じて成長するプロセスを指します。このプロセスは「想惑」と呼ばれ、自分自身の問題や改善点

          「ポンリ」の極め方

          ポンリを極めるためには、自己理解と自己表現の深化を目指し、ポンリの9つのエネルギー要素—愛、信、知性、創造、意志、生命、感情、和、悟—をバランス良く発展させることが重要です。 以下に、ポンリを極めるための具体的なステップをご紹介します 1. **自己反省**:日々の経験から学び、自己理解を深めるために時間を割きます。 ただし、自己反省とは他人に促されてするものではありません、あくまで自己と向き合い、ポンリに問いかけたとき「想惑」が生まれるのです。 2. **瞑想**:心

          「ポンリの力を磨く: 作家としての内面を深める旅」

          「ポンリ」の力は、自己理解と自己表現の深化を促し、作家としての創造性や想像力を高めるための重要な要素です。ポンリの9つのエネルギー要素—愛、信、知性、創造、意志、生命、感情、和、悟—は、自己同一性を形成し、それを外界に表現する力を育てます。 これらの要素を磨くことで、作家は自分の内面を深く掘り下げ、読者に共感を呼ぶ物語を紡ぎ出すことができます。 ポンリを身につけることは、作家としての道において、自分自身の感情や思考を調和させ、目標達成に向けた意識を高めることに繋がります。

          八正道とポンリエネルギーの統合における「聖天」の役割

          仏教の八正道は、個人が苦しみから解放され、悟りへと至るための道を示しています。 これらの道は、正しい見解、思考、言葉、行動、生計、努力、念、そして集中を通じて、内面の平和と外界との調和を促進します。 一方、ポンリエネルギーは、個人が持つ多様な内面の力を表し、それぞれが人生の異なる側面に影響を与えるとされています。 さらに仏教における八つの苦しみである、四苦八苦にも、ポンリエネルギーがどう解決に結びつくかの解説もいたします。 ソラホシテラスが提唱する「聖天」という9番目

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          八正道とポンリエネルギーの統合における「聖天」の役割