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今朝の目覚めの言葉「要は要の2025」

こんにちは、言靈師フミコです。
今朝、目覚めと共に黄泉の国から持ち帰ったのがコレでした。

「ようは、かなめの2025」ナンジャコレ?

自分の内側から湧いて出てきてるのに、すぐには理解できない事もあります。そんな時は、朝の支度をしながら意味を探ります。

要(かなめ)ってことは、そうかアレか♪子供の頃から使い込んできた日舞の御扇子が頭に浮かびました。

▲要とは、束ねた扇の骨の根もとを貫いてはめ、開閉をつかさどるもの▲

御扇子の要部分が令和7年に当たると知らせてくれたようです。これを深掘りしてゆくと、七はミロクの完了を示します。

それを軸として、次なる展開が始まる時でもあります。また七は、寅の刻であり午前四時を指します。

闇から目覚めた艮の金神が軸となり、ここから広がりを見せる。
要するに三千世界の要が令和七年に当たると読み取れます。

実は此処だけの話なんですが、

昨夜、強く強く国常立尊とのムスヒが起き、感動で涙涙涙の時を過ごせました。それもあって今朝目覚めた瞬間に、昨夜のお土産的に?このような言葉を持たせてくださったのかなと感じました。

この出来事以前から、来年は日本国にとっても地球や宇宙全体にとっても大変重要な年だといわれていますよね。(10月現在、既に事は始まってます♪)

私自身においても大きな切替が目に見えて起こる、記念すべき一年になると覚悟はしていました。

それが更に今朝の言葉で、御扇子の要をイメージすることで新世界の広がりを可視化することができました。

おまけ:
日本舞踊もまた、私にとっては楽しくも厳しい修行でしたので、よく見ると御扇子がボロボロなんですよね。
踊りの要点をノートに取ってた時のボールペンが着いてたりします (^^;)



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