麻耶雄嵩

【有栖川有栖・法月綸太郎各氏の推薦コメント紹介!】エラリイ・クイーンフェア 開催中!

◎エラリイ・クイーンの円熟期の四部作が新訳で読める!

本格ミステリの巨匠エラリイ・クイーン。そのキャリア中後期の円熟期における傑作4点が、ハヤカワ文庫より新訳版で大好評発売中です!

『災厄の町〔新訳版〕』
『フォックス家の殺人〔新訳版〕』
『十日間の不思議〔新訳版〕』
『九尾の猫〔新訳版〕』

◎有栖川有栖・法月綸太郎各氏からの推薦コメント紹介!

 小社noteで既報のとおり、『フォックス家

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ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです
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【作家・麻耶雄嵩氏の推薦コメント公開!】エラリイ・クイーン『十日間の不思議〔新訳版〕』2月17日発売!

◎巨匠エラリイ・クイーンの代表作がついについに新訳版で登場!

 大変お待たせいたしました。今月17日、早川書房ではミステリ界の巨匠エラリイ・クイーンの『十日間の不思議〔新訳版〕』(訳=越前敏弥)をハヤカワ・ミステリ文庫より刊行いたします。

 ながらく新訳版刊行が待ち望まれていた、エラリイ・クイーン円熟期を代表する傑作です。

◎作家・麻耶雄嵩氏の推薦コメント紹介!

 この度の刊行に際して、作

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ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
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最近読んだミステリーのレビュー「神様ゲーム/麻耶雄嵩(2005)」

神様ゲーム/麻耶雄嵩

「講談社ミステリーランド」に配本された麻耶雄嵩の神様シリーズ第一弾。

子供向けレーベルからのリリースということで、200頁程度で文章も平易。
小説としての読みやすさがある一方で、最終章でのどんでん返しのインパクトが大きく、子供には読ませたくない作品と称されることもあったらしい。
僕は2006年版の「このミス」で5位になっていたのをきっかけに文庫本を手にしたので意識していな

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神は死んだー!
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『神様ゲーム』 - 麻耶雄嵩

 面白かった。
 表紙がヒグチユウコで嬉しい。けど作中に白猫が出てくること以外特に内容と関係はない。
 推理小説って既にネタが出尽くしていて訓練された疑り深い読者を(話の整合性を保ちつつ)どうやって出し抜くかに特化した一種の論理パズルみたいなもので、文学とは少し違うジャンルだと思う。自分はあまり読んだことがなかったけどこれを好きな人がいるのも分かる気がする。
 更に読者と作者(作品)が共進化しやす

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新訳果実読書会と競技クイズについて

これは元ネタ、なんだろう・・・?どうも、神山です。

久々に小説の読書会に参加したので、そのメモと考えたことについて。ネタバレはしないので気にせずどうぞ~。参加した読書会はこちらです。

以前はめちゃくちゃ色んな人に推してた作品(いまも古野まほろ作品は小説については全部読んでる)ですね。いまは多様な古野作品に触れてほしいという方向で様々おすすめをしてるので・・・。勿論、天帝果実は大好きな本で、これ

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最近読んだミステリーのレビュー「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件/麻耶雄嵩(1996)」

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件/麻耶雄嵩

京都大学在学中に執筆された、麻耶雄嵩のデビュー作。

「黒死館殺人事件」をモチーフに、新本格ミステリーのセオリーが全部盛りになっている。
首無し死体に、密室、見立て殺人、双子の登場に生きていた死者…
舞台も、今鏡家の一族が暮らす蒼鴉城という曰くつきの屋敷で、密教儀式が行われていた様子。
そこにふたりの名探偵が颯爽と現れ、推理合戦を繰り広げるのだけれど、

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ハッピーカムカム!
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本日の見出し画像は、メルカトルかく語りき/麻耶雄嵩です。こんな探偵アリ!?って感じの探偵物。素晴らしく見事な論理展開で、ぶっ飛んだ解決へと導いてくれます。紹介文はこちらから→https://note.com/niwakaniniwakni/n/n670a09932a49

3lt@s4(ありがとう)
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おはようございます。

昨日、やっとこさ「奇面館の殺人(下)」著者 綾辻行人を読了。
そもそも、あまり分割読みしないのですが、今回はかなり長期に渡って読んでおりました(^_^;)

最近寝不足気味なので、早寝早起きにリセットして、読書時間も確保したいと思います。

次はこれかな。

ご安全に〜(。◕o◕。)ノ.
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【小説】【漫画】最近読んだアレやコレ(2020.09.28)

 前回の更新から一ヶ月以上間が空きましたが、最近どうにも忙しくて本も漫画も読めていなくて……などということはなく、むしろもう三回分くらい余裕でたまっているのでこれは純粋にサボりです。『メフィスト賞から読むニンジャスレイヤー』を割と力(りき)入れて書いたんで、出力欲が満腹気味になっていたのもありますね。未読者向けガイドでありながら、抽象性の高い紹介文であり、かつ、題材がとんでもなくニッチというなかな

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【連載小説】「雨の牢獄」解決篇(八)

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【注意】
本投稿は、犯人当て小説「雨の牢獄」の解決篇です。
問題篇を未読のかたは、そちらからお読みください。

※「雨の牢獄」についての説明はこちらです

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素敵なことが起きますように!
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