家族はやっぱり鎖かもしれない 心配といじりが混じった言葉は突き刺さるし、自由気ままに生きている中に私を当てはめようとしてるのもきつい 合わせるの無理だよわかってほしいな
「なくて七癖、あって四十八癖」という諺がある。どんな人にも癖というものはあるものだ、という意味だが、癖を習慣、と捉えてみると面白い。自分の24時間は一体いくつの習慣(癖)の鎖で出来上がっているだろうかと想像するのだ。錆びている鎖は新しい鎖と交換できる。交換には1ヶ月はかかるけど。
自分を縛るセルフイメージ 遅刻をした人に「どうしたら遅刻を今後しないで済むか」を考えさせすぎると、その人の自己イメージに「自分は遅刻をする人」がついてしまう。 ちょうど良い内省が必要! 自分の前提に出来ないことが当たり前となっているセルフイメージが無いか定期的に確認するのが大切!
急遽、品物を外に取りに行かないといけなくなりました。 なんか、鎖から離されたような感覚。 お昼で外に出るのとは違う感覚。 なんとも言えない心地良い感覚。 早く自由になりたい。 もう少し、頑張るぞ。
習慣という名の鎖は、抜け出せないほど重くなるまでは、軽すぎて存在を感じることができない。 ウォーレン・バフェット(投資家) 1つ何かの行動をすることで、1つ小さなチェーンがつながると考えてみる。良習慣は自分の命綱になるけれど、悪習慣は自分をがんじがらめにしていく。