Yuigon日記

ゆいごん的な日記。思い出したこと。考えたこと。にんげんについて、出会い、音楽や映画、愛…

Yuigon日記

ゆいごん的な日記。思い出したこと。考えたこと。にんげんについて、出会い、音楽や映画、愛や平和、生きることを徒然なるままに。

最近の記事

感情の責任

30代の後半に、親しい女性たちと、 カウンセリング的な学びをしていました。 「あなたの感情の責任は、あなたにあります。 その感情を引き起こす原因になった人に 責任を問い続けても、なんの益もありません。 手放しましょう。」 と、学んだとき なるほどー!と、 目からウロコが取れました。🫢 もともと、私は他者を責めたりしない性質。 どちらかというと、責任を感じて自分を追い込むタイプ。 人間、まちがいもしますが、 一回きちんと謝ったなら その後、その事態にどう対処していくかは

    • 今日もSmileでね^_^

      おはようございます😃 あたりまえだけど 機嫌が良い人といると、 こっちもすごく安らぐよね✨🩷 今日もスマイルで一日過ごしましょうね うちの夫婦が前向きで仲が良いのは たがいに嫌なことがあっても、 すぐに気持ちを切り替えて 明るい話題をもちだしたり バカなことでケラケラ笑い合えることかな? 特に、この特性は旦那さんが優れていて 本当に感謝です^_^ 仕事でも、友達と会う時でも いつもスマイルで 体中から明るさ優しさが あふれる1日になりますように🩷🙏😃

      • 静けさ

        静かに 丁寧に おごらず そんな生き方が自然と身についている人は じつは、あまりいない 今夜 あらためて 感じた その人の作品には 静けさが 井戸の水のように在る 優しさも どうしたって滲む 感動しました そして自分の内の静けさを 省みる機会になりました 感謝ですね (**著作権の関係もあり、こちらに今は掲載はできないのが残念ですが、いつか許可をいただいたら、ぜひご紹介させていただきますね^_^)

        • 明日どうなるかなんて

          なんさいになっても 明日世界がどうなるかなんて 私には 正直言ってわからないよ 世界中の 何が正しいとか 間違っているとか わからないことだらけ ただ確かなのは じぶんにかんすることは それだけは じぶんの心が ほんとうはすべて知っているということかな りくつではなく 根拠もなく ほんとうはなにをえらぶべきか 知っているんよね すっぱだかになると ちゃんと見える すっぱだかが いちばん強いね

        感情の責任

          わくわくすることを考える

          幸せになりたい、 素晴らしい人生を生きたい 心の奥で本当に望んでいることを実現させたい それを現実化するには “いつもワクワクすることを考える それを映画のシーンのように夢想する そしてそれが最善の方法で、 最善の時になるようにと お願いして、手放す” これはある意味、私や夫が、これまで生きてきた中で、度々、自然にしてきたことです。 最後に、「お願いして手放す」と書いているけれど 私や夫の場合は、 神様に「お願いしますね、お任せしましたから」と、シンプルに祈ります。 手

          わくわくすることを考える

          旅に出よう

          数日前に大好きな女の子Yちゃんから トルコのお土産のマグネットをもらいました。 私が冷蔵庫にマグネットや写真をたくさんくっつけて楽しんでいるのに気づいて選んでくれたのかな?^_^ 嬉しいわ。 すべての旅にストーリーがあるな。 今は父のことが大事だし、それを含めて多忙でもあり 遠くには行けないけど 落ち着いたら、旅に出たいねと、 ダンナさんと話している。 まずは日本がいい。 近場からかな? 滋賀の近江八幡あたり、四国を一周(ついでにお墓参り)、 京都の北、嵯峨野・・

          旅に出よう

          あきらめずに相談しようね

          同じような立場になれば、怖れで固まらずに、行動してほしいナと思って今日は固い内容ですが、記しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Cさんは19歳で、年上の男性と結婚。 子供を3人産んだ。 でも長男が大学生の時 夫から逃げるように次男、三男を連れて家を出た。 長男は、お母さんを”逃すため”、父親のもとにとどまる決心をした。 長男は有名国立大を出てお医者さんになり、 次男、三男も独立。 みんなお母さんのことが大事で、大好き。 夫は元々不安定な性質をも

          あきらめずに相談しようね

          でも、まずは(夜中に目覚め書きたくなったこと)

          I君についての日記に ひとこと付け加えたくなりました^_^ 自分と向き合うのはきついと思いますか? でも、 とにかく 変化を生み出すには不可欠なことなんよね。 (以下はI君とは、なにも関係ない一般の話ですが) でも、向き合って取り組む前に なによりも まず最初にしないといけないのは “ありのままの自分はすばらしい!”と、 鏡の中の自分に言葉で言ってあげること。 赤ちゃんを抱く親の心になりきり 自分自身を100パーセント受容すること。 それは 最重要なんよね、ほんまに

          でも、まずは(夜中に目覚め書きたくなったこと)

          自分に向き合った人

          I君が、おもむろに語ってくれた。 ランチを私たち4人で食べている時に。 今、婚約している人がいて 来年には籍をいれるという。 その彼女に友人として出会ったのは五年前。 しかし当時、彼は自分が肯定できず、 交際とか、ましてや結婚など、 自分の人生には決してありえない!と 考えていたという。 で、それから、二年間、 くだんの女性とは、 全く会わない期間があった。 その二年は、 彼が生まれて初めて 自信がない自分自身と がっつり向き合った期間だった。 一つ一つ、肯定でき

          自分に向き合った人

          楽しみ

          週末は 子供たちが友人と我が家に 宿泊する だから、シーツも洗い直し 良い香りにして ゲストはいつでも大歓迎 ぜんぜん優雅な家ではないけれど😛 ゆったり のんびり過ごせますように おもいつくまま、我が家の風景を載せました😂🩷 なに作ろうかな〜 😊 チキンポットパイか、ビーフシチューか はたまた、大阪のたこ焼き?😃👍

          ネルソン•マンデラの言葉

          ネルソン・マンデラは愛と正義と忍耐と勇気の人です。 自由の為に戦ったがゆえに マンデラは牢屋に27年間 閉じ込められました。 彼を見張っていた 看守は 自分が支配し抑圧していたマンデラが、 決して勇気を捨てず 27年後に まさに、自由を得て 牢屋から解放され 自分の人生を堂々と歩むのを目撃した後 自らも、深い悔い改めに導かれていき、 別の道を、歩み始めたと言います。 私たちは 親、教師、友人、パートナー、夫婦、政治家、雇用主、 その他いかなる人からも、 支配されず、抑圧

          ネルソン•マンデラの言葉

          おはようございます

          今日は月曜日ですね! とにかく 自分を大切にする1週間にしましょうね。 からだも こころも すべて❤️😊🙏 いつも しあわせな方角を選んでいこう でも、必要な努力も忘れたらだめよ! と、 自分に語りかけながら😂 行ってきます!

          おはようございます

          動物になったらいい、なりたいときは

          おはようございます(^^) 最近 ん? なにか放出したいものがあるんちゃうかな? 〜と なにか勘がビビビと働いて 昨日、Aちゃんに、 どうってことないラインをした。 なかなか自分から言わないで抱え込む性格がわかってるんで ちょっと助け舟的なかんじかな〜😅(いらんこと?笑) どこかに出かけるらしく 「お化粧するから電話つなぐわ〜」 と。 その後電話。暗い会話ではない。 ゲラゲラ笑いながらおしゃべり。 で、 やはり 今するべきことがいっぱいで、 優先順位決めないと息苦しい・

          動物になったらいい、なりたいときは

          なにがあってもだいじょうぶ

          このタイトル、何回使っているのかな?笑 うちは、旦那さんとは毎日あれこれなんでも話す。 なんといっても、彼は私の一番の理解者で協力者なので 私の毎日は、なにがあってもぜったいに大丈夫だと思える。 どんなことが起きてもどうにかなってきたし、 これからもどうにかなっていく。 シンプルにそう信じられることは とっても幸せなんだなあ。 そういえば、娘がちょっと前に言っていたけど、 大学時代にみんなからAちゃんは母みたいだと褒められていたそうだ。 包容力ってことよね。 でも、彼女は

          なにがあってもだいじょうぶ

          日常 

          笑うことは大事。 一人の部屋で、誰も聞いていない見ていない場所で、ちょっと心配がざわざわ来る日は、 「大丈夫、大丈夫、あなた何を心配してるん?」て、笑い飛ばしてみる。 そしたら、不思議、しだいにスッキリしてくる。 コロナの閉塞感満タンの時期に、アメリカ人の30代後半の作家グレナンが、毎日インスタで、We Can Do Hard Things(キツイことだってがんばれる)というテーマで、パートナーと子供たちの日々の暮らしを動画に映し出していた。 私はそれを、ありがたい習慣にし

          ソール•ライター

          彼の写真を初めて見たのは、娘が所有していた写真集だった。ソーシャルディスタンスで街が死に、誰にも会えなかったとき。 この人は、生存権を求めている、と感じた。 ソールは、もしかしてユダヤ人?と尋ねたら、 そう、と彼女が言った。 いつも生存する権利を求めて生きてきたユダヤ人。紀元前ならバビロン捕囚、近年ならホロコーストが有名な史実だが、6000年以上、常に自分の存在を肯定するための戦いの中にいたと思う。 今、パレスチナ人と呼ばれる民の血筋の源は、アブラハムと奴隷女性ハガルの

          ソール•ライター