徒然なるままに癒しと解放について少しだけ・・
今どうのこうのではないのだけれど
このあいだ、庭の大掃除を1日がかりでしていたときに
心臓のあたりが数年前に一回あったようにしんどくなって
最後のしまつは夫に頼んで、リビングでお水を飲み横になった。
その時に思ったことは、
にんげんの命の長さは神様しかわからない、わたしたちはいつ果ててもおかしくないんだ・・という、あたりまえの事実。
怖くもないけれど、この日記を始めた時のことを思った。
「生きていく上で、大切だと私が思うことを、子供たちに残すことー
それが 自分の人生で、今