【日記】セクハラは身近なこと
先日のオーガナイザーの件の続き。
彼女はもうすっかり忘れて、そんなこと言ってないとか言いそうだけど、私はまたフラッシュバックしているみたい。
性暴力の怒りをぶつけて、それを受けないで
仕事や学業やパートナーシップを普通にできている
彼女に私は心が不安定な状態で「ズルい」といった。で、その時、私は一般的には生命に関わる部類とされている病気の告知を受けていて、そのことも吐露した。
多分、彼女は重い事実を受け止めきれなかったのかもしれないけど、何故かいきなり「私は頑張ってきたか