講談社タイガ

『アンデッドガール・マーダーファルス 3』

【※ネタバラシはありません】 『アンデッドガール・マーダーファルス3』 著者:青崎有吾 出版社:講談社(講談社タイガ) 発行年:2021年4月15日 --------------------------------------------------------  シリーズ三作目。前作は2016年10月に刊行されたので、約5年ぶりの新作です。〈闇鍋…

【書籍情報あり】『帝都上野のトリックスタア』発売まであと10日!

日が経つのは早いもので、6/15の『帝都上野のトリックスタア』(講談社タイガ)発売まであと10日となりました! Twitterではいち早くお知らせしていましたが、こちらにも情報をまとめておきますね。 まずは 書影! どーーーん!! 溜め息が出るほど美麗なカバーイラストを手がけてくださったのは、…

第42回:ネメシスⅢを読みました

こんにちは!あみのです。今回の本は、テレビドラマ『ネメシス』のノベライズの3巻です。(レーベルは講談社タイガ) ノベライズの既刊が面白かったので、ドラマも毎週見ています。基本的な内容は同じですが、一部の謎の描き方など活字との違いを探す楽しさもあるドラマだと思っています。ドラマ独自…

【集の本棚】君が笑うまで死ぬのをやめない

著:佐藤悪糖 イラスト:shimano 出版:講談社タイガ あなたは誰かのために死ねますか? この作品はまさにそんな問いかけもしてくるような作品だと思います。たとえ死が絶対的な終わりでなくなったとしても、自分を殺すというのはとても覚悟がいると思います。しかもその死の記憶をしっかりともって…

6月新刊『帝都上野のトリックスタア』&『ボナペティ!』続刊決定!

年始のご挨拶どころか、2021年も瞬く間に1/3が過ぎようとしておりますね……。 ご無沙汰しすぎて、これがデフォルトの更新ペースなのでは?とすら思い始めた徳永です。今年も気負わず、細く長く続けられたらと思います(開き直り)。 さて、お知らせです! タイトルのとおり、新刊が出ます!! 『帝…

日記 2021年3月 「吐き出せばいいよ 取り乱せばいいよ」そうやって生きて行こう…

 3月某日  激しい物音で目が覚めた。  何かがぶつかったような、壊されたような音。  背筋が凍るような危険な音のような気がした。  耳を澄ましつつ、スマホを開いて、すぐさまスクショを撮った。  時間は2時6分。  部屋を出て玄関に鍵がかかっているか確認する。  ここで誰かが悲鳴を上げ…

第30回:ネメシスI &IIを読みました

こんにちは、あみのです。今回の本は、もうすぐ始まるテレビドラマ『ネメシス』のノベライズ1巻と2巻(講談社タイガ)です。このシリーズは巻ごとに作者が違い、1巻は今村昌弘さん、2巻は藤石波矢さんがノベライズを担当しています。 1巻にはドラマの1話と3話に該当するエピソード、2巻には2話に該当…

夜明けの図書館 / 購入本

埜納タオ「夜明けの図書館」が完結した。連載10年で全7巻。 図書館のレファレンスサービスの話なので謎解き要素もある。 双葉社の特設ページを見ていたら、 完結記念のインタビューが国立国会図書館のサイトにあった。 埜納タオ先生、おつかれさまでした。 •••••••••••••••••••…

第14回:『あくまでも探偵は』は、理不尽な世界と戦うために必要な「優しさ」を教えてく…

こんばんは、あみのです。今回の本は、如月新一さんのライト文芸作品『あくまでも探偵は』(講談社タイガ)です。『放課後の帰宅部探偵』を読んで以来、ずっと新作を待ち望んできた作家さんの新作がやっと読めたぞ!今作もキャラクターが魅力的かつ、エンタメ性の強いミステリーが大好物の私にとっては…

第9回:『吾輩は歌って踊れる猫である』は最近の「音楽」について考えさせられる「ラブ…

こんにちは、あみのです(=^x^=)今回の本は、芹沢政信さんのライト文芸作品『吾輩は歌って踊れる猫である』(講談社タイガ)です。私が読んだ芹沢さんの作品は、これで2冊目になります。 この作品は、いわゆる「あやかし」系のジャンルにカテゴライズされると思います。ライト文芸でこのジャンルという…