絵コンテ、ラストシーン読んで “ やっぱそうだよね 好きに決まってるじゃんね “ ってなった 15歳の優しさは、ときに大人をも凌駕する
「言の葉」 映画、言の葉の庭 を 思い出してました。 響きも表現も カタチも 美しくて 好きな作品。 雨の日が嫌いじゃなくなった。
言葉で生きるのは、 なんだか大変そう…
映画『言の葉の庭』、最高だった。 雨の日で、暗い気持ちを肯定して過ごしたかったから、見ていた。 小説とは違った描写があり、予め本を読んでたから面白さも感じられた。そういう意味だったんだって。 雨で暗い要素に、恋という透明でピンク色の要素もあって美しかった。
ついに、、、言の葉の庭の聖地「新宿御苑」に行ってきました。。。あああああああああ。しかもちょうど雨が降ってて完璧だった。そんでもって全てが映画のまんまだった。幸。。。。