雇い先を探していた1年前、やりたい仕事はこれ!と決まっていたのに、いや決まりすぎていたからか、なかなかマッチするものに出会えなかった。 今になって、次々とそんな職場の案内が届く。 そういう仕事が実際に増えたのか、自分の見る目の変化なのか。 でももう歩き始めた僕はそそられへんでぇ。
仕事を辞めました。毎日一緒に居ざるを得なくて一番苦しくて辛かった直属の上司が、最終日にお花をくれました。「たくさん傷つけたお詫びに」と。ずっと無理してたから病気になっちゃったのに、また同じことしてたね。居場所じゃないよ、違う道きてるよって、教えてくれてた人だったんだ。
99人が選ぶ道であっても きみが歩きたいと思わなきゃ 意味がないんだ。 みんなが平気な顔をしていても。 きみが なんかヤダな。ちょっとちがうかも。 そう思ったときは、 むりをしなくたって、いいんだよ。
様々な道があり 今の自分にとって 必要なもの 大切なもの それだけを持ち 妥協せず、諦めず 障害が来ても負ける事なく 必要なもの 大切なものを 自分が強く守ってみる事で また新たな道が拓ける その道は紛れもなく 自分が築いた道 築いて来た道 支えになり 励みとなる道
「自分には自分に与えられた道がある。希望を持って歩むならば必ず道は開けてくる。深い喜びもそこから生まれてくる」 (松下幸之助) 勇気をもらえる言葉 誰かが歩いた人の道ではなく 自分だけが歩ける特別な道がある そう思えば自分の人生に価値を感じられる 勇気を持って前に進む
【覚書】 人の見のこしたものを見るようにせよ。その中にいつも大事なものがあるはずだ。あせることはない。自分のえらんだ道をしっかり歩いていくことだ。 宮本常一 父からの教え十ヶ条より抜粋