歴史嫌いだった自分が気づいたら歴史の道の端っこを歩いていた
これは私が今の大学で仕事をするまでと、”歴史”についてと、このnoteを始めたお話。ご興味あらば笑
”憧れだけひきずって・・・・”
自分は割と、こんな感覚でいる
いや、「いた」というべきか。
今はそれほど、若いわけでもなく、でたらめに道歩けるほど、勇気もなくなってきた笑 いつ何時コケるかもしれないし・・・・
まあそれでも、でたらめに歩く方がいつだって、うまくいく
ということは知っている。
そんなわけで、歳を経て、道端にある危険性を知れば知るほど、勇気がなくなってきたわけ