こんばんは。 我が母が、かれこれ1時間以上、 喋り続けている…… 頼む… この通りだから… 記事を書かせてくれえぇえええぇ(切実) みゆ

持論ですが、本当にコミュニケーション能力の高い方は、聞き齧った知識をひけらかしたりはしません。あくまで聞き役に徹しますし、余計なことは言いません。 反対に、コミュニケーション能力が高いと自負している方は、自分の言ったことに酔いしれているだけで、周りからは常に顰蹙を買っています。

相手の話を聴くのは簡単そうで難しいなと思います。 人はどうしても自分の話をしたくなるから。 話をさえぎったり、つい否定したり。知らずしらずにやってしまいます。 そうではなく話を聴くときは、相手に寄り添うことが大切。上手な聴き役になれば人間関係はより深いものになると思います😊

17歳。18歳。19歳。彼ら彼女らと話す機会もそう多くはありませんが、今日はお昼ご飯食べながらお話しました。私は話を聞き、若い子たちで盛り上がるように場を作る。それぞれ友達とはまた違う環境は、少しずつ大人になっていく様を目の前で私は見ることができます。 未来に、幸あれ。

突然、（5年ぶり）に親戚から電話があり、会社から帰れず。 いま、やっと帰宅して晩御飯。 約3時間の会話で、ほぼ聞き役のワタシ🦻 ココナラで、『電話の聞き役』のバイトができそうな気がしてきた（笑） そして、やっと晩御飯。 腹減った…💧

『聴く力』 自分が話すのではなく聞き役にならないと。 と考えすぎて一方的な質問をしていませんか？ 「はい、いいえ」で答えられては会話は続きませんね こんな時に使えるのは 皆が経験してそうな事を話して、その経験の有無を聞いて深堀です 共通の話題になるので盛り上がるかも？

『話を聞いてほしい時』 僕はカウンセラーをかじってたこともあり聞き役が得意です しかし、僕も一人の人間だから話したい時は話したいです でも相手が聞いてくれなかったら？ 自分が話を聞いてあげれてないんだと思うようにしています 聞いてほしいなら、まずは人の話を聞こう！