科学的思考

科学的方法の倫理と自由

書評:浅田彰、佐和隆光、山口昌哉、黒田末寿、長野敬『科学的方法とは何か』(中公新書) 冒頭の二論文、浅田彰「変貌する科学」、長野敬「ニュー・サイエンスのオールド・ストーリー」は、けっこう読みづらい文章で、先行きを不安にさせるのだが、本書を通読するならば、決して難しいことを語ってい…

考えない症候群が蔓延している日本は大丈夫か?

トヨタの“なぜを5回繰り返す”は、あまりにも有名である。 あの世界に広まったカイゼンの基本の基本、本質的な仕事のエッセンスである。 私もビジネスの場では、トヨタの事例や仕事の考え方を引用することは多い。 もっとも、私は、実際にトヨタで働いたことはないので、その現場感がある訳ではない…

最近,いろんなことがよくわかりません。SDGsとか。

最近,コロナ下でストレスの溜まっている方々も多いことと思いますが,私も広島に緊急事態宣言が出されたりして,ゼミすら学生と対面でできなくなったりして,非常にストレスが溜まっている人間の一人です。 で,そんなストレスの中でつい誰かにきいてほしくて書いてしまうわけですが, ほんとうによ…

【記事紹介】人間の足が続々漂着「セイリッシュ海の謎」、科学で解明

ごきげんよう。 皆さまは、怪談は好きですか? 今回は 一見、怪奇現象としか思えないような事件が 科学によって解明された事例を紹介します。 ※ナショナルジオグラフィックさんの2021年4月の記事の紹介になります。 セイリッシュ海の謎 さわりだけ引用します。  2007年8月20日、カナダ、ブリティ…

【2021読書】No.102『グラフィックサイエンスマガジンニュートン4月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。 昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。 2021年102冊目の読書は、 『グラフィックサイエンスマガジンニュートン4月号』  でした。 ※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。 あくまで個人的な感想…

春分点後の私のタロットリーディング

春分点後、私がどうなっていくのか…。 気になっていたので、タロットリーディングしました。 今年の書初めのつもりで、新年早々にもやってはいたのですが、ターニングポイントを越えて、どうなっていくのかが知りたかったのですよ。 ターニングポイントは、また別の記事で。 一応、お金を取る占い…

長い間、お休みをしました。 世の中に、随分と腹を立て、嫌気がさした…。 というのが、本音です。 ですが、ぽつぽつ、見ている人がいるようなので、3月20日の春分点を過ぎたら、少し書き出すつもりです。 投資も、面白くなってきましたしね。

情報の時代(3)-コロナ禍から何を学んだか-

今回、多くの人がパンデミックの中で膨大な数の情報に振り回され、「いったい何が正しいのか分からない」という状況を経験したはずです。 またSNSなどを通じて、不確かな情報が拡散されることを「インフォデミック」というそうですが、このインフォデミックによってパニックが引き起こされる場合もあり…

【読書感想文】LIFE SCIENCE

「LIFE SCIENCE」を読みました。久々、哲学以外の本。 科学的思考法を身につけるには? 僕自身は、エセ科学に騙されないようにする、とか、科学が関係するニュースを鵜呑みにせずに自分なりに解釈することを、すごく大事なことだと考えています。 そして、そのためには「科学的思考」を身につけるこ…

このアニメが好き:魔法科高校の劣等生

私は、根っからのテレビっ子でした。 ですので、アニメは大好きです。 しかし、もう地上波やBS、CSは見ないので、専ら、dアニメストアのアニメを見ています。 手段としては、スピーカー付きのモニターに「amazon fire tv stick」を接続し、契約したdアニメを見ています。 好きな番組は、実は、一…