研究生活

夏休み研究生活6日目(言いたいことを言いたい)

夏休み研究生活6日目(言いたいことを言いたい)

今日は、先生との打ち合わせの予定があったのですが、先生の予定が急遽変更となり、流れてしまいました。。。 整理して書くと、 打ち合わせがあったはずの時間に先生の別件のミーティングが入る(忘れていらっしゃったらしい) ↓ そのミーティング後に打ち合わせをする予定が、そのミーティングが長引き、先生はその後別件のミーティングに。。。 これに対して、私はどう対応しようかなと思ったのですが、これまでもこのようなことを繰り返す先生でしたので、特に驚いたりすることはなかったです。 でも

○○○の研究室を絶対にお勧めしない理由2つ

○○○の研究室を絶対にお勧めしない理由2つ

注意!!この記事ではとある学問に関する盛大な誹謗中傷が含まれています。それを認めることができる方のみ読んでみてください。 初めに こんばんは。皆さん 「社会人になると自分の時間が減る」 ということをよく聞きますよね。これはあくまで一般論ですが、おおむね当てはまっていると思います。しかしそこに例外もまた存在します。  私は就職してから自分の時間が増えました。これは稀有な例と言えましょう。あまり聞かない事例です。  ではなぜ自分の時間が増えたか? それは研究室で研究し

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「研究生活日記」はじめます

「研究生活日記」はじめます

「こんばんは。今日もおつかれさまです。」 こんな例文が、noteの投稿記事の冒頭には書かれているのだ。誰がこんな全く血の通っていない定型文でnoteを書き始めるというのだろうか…。謎すぎて参考にしてしまった。 そんなことはともかく、「研究生活日記」を始めます!と勢いで宣言してみる。こういうのは勢いが大事なのだ。勢いがなくなったとき自動消滅するリスクを多分にはらみながらも恐れずスタートを切ってみる。 わたしはボディーワーカーという職業をメインアイデンティティとして、個人セ

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あなたの研究は誰のために?:卒業論文の書き方 その3

あなたの研究は誰のために?:卒業論文の書き方 その3

本noteでは,その1,2に引き続き,卒業論文のためのアドバイスをご紹介します.このnoteの経緯はその1の冒頭に書かれていますので,そちらも合わせてご覧ください.なお,本noteは執筆時に私の後輩と共著し,そのアイディアを踏襲しつつ私が大幅に加筆・修正しました. 本noteでは,研究の意義に焦点をあててまとめます. 「ヤッコー」にならないために:意義を説明する 卒業論文は「レポート」ではなく,学位を得るための学術論文です.学術論文と同様に,卒論も「意義」が重要になりま

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「先行研究・文献はありません」はありえない:卒論の書き方 その2

「先行研究・文献はありません」はありえない:卒論の書き方 その2

本noteでは,その1に引き続き,卒業論文のためのアドバイスをご紹介します.このnoteの経緯はその1の冒頭に書かれていますので,そちらも合わせてご覧ください. 本noteでは,先行研究に焦点をあててまとめます. 「自分で考えるな」:無知の知に至る道 「そうですね,若い研究者や学生にありがちなんですが,よく調べもしないで,「私はこう思った」って言うんですよね.」 (中略) 「自分の頭で考えよう,ではなく,自分がバカであることを認識しよう,のほうが,はるかにいいね.本を読

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問いを設定すれば70%は終わっている:卒論の書き方 その1

問いを設定すれば70%は終わっている:卒論の書き方 その1

大学生活の最後にまとめる学業の集大成――各人が興味関心に従い,研究・執筆する「卒業論文」は人生で最も高い自由度で作成できる論文です.しかし,自由度が高いからこそ,質の幅もあります. このnoteでは私が博士院生だったころに,学部生に配った「卒業論文のコツ」を再構成してまとめます.社会科学系の研究室でしたので,このnoteに書かれたアドバイスも社会科学系分野に向けられています. このnoteがみなさんの卒論(あるいは研究の第一歩)の助けになれば幸いです.なお,本noteで紹

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どこでも研究できる環境を構築する:カバンの中身

どこでも研究できる環境を構築する:カバンの中身

研究者や大学教員は,常に研究室にこもっているわけではありません.非常勤講師として本務校とは別の大学に授業をしに行くことがあったり,学会で出張したり,なにかしらの調査に出たりすることもあります.(2020年は,このような活動も下火になりましたが……) 大学教員がさまざまな仕事に追われ,研究時間が少なくなってきていることはよく知られています.大学教員である私も例外ではありません.どのような場所でも,研究に触れられる環境が求められています. 今回のnoteでは,ふだん私が持ち歩

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5年間の研究生活もこれで終わり

5年間の研究生活もこれで終わり

先日,無事に卒業式が終わり,これで晴れて「医学博士」となったTOMMYです.「医学博士」ってなんか説得力が増しそうで嬉しい限りですが,その名に恥じないように日々頑張っていきたいところです! さてさて,5年間の研究生活が終わりにさしかかり,これまで使った実験のサンプルや器具の整理をしています. それぞれのサンプル(マウスから取り出した臓器から作り出したスライドや組織など)を見返していくと,"引越しの時に出てくる卒業アルバム"のようにその整理の手が止められてしまいます. な

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社会学 初学者におすすめの書籍 4選

社会学 初学者におすすめの書籍 4選

社会学には多種多様な領域があり,それが魅力でもあります.だからこそ,社会学に触れ始めるときには,さまざまな分野・領域に触れていくと同時に,ソリッドな方法論も学ぶ必要があります. 今回は,私が社会学を学び始めたころに,読んでいた本を紹介します.ただし,先に偏りがあることは断っておきます.私自身が数理・計量社会学者であり,その領域に偏っているのは否定しません.それでも,これまで読んできた数少ない本たちの中から,初学者が読むべき本を4冊ご紹介します. 1. 長谷川公一他編著,2

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書籍・論文を読み,まとめるシステムの構築

書籍・論文を読み,まとめるシステムの構築

今回のnoteでは,論文を読み,まとめるシステムについて私の実践を紹介します.そんなに大したことはしていませんが,あらたに研究生活を始める方や,これまでの環境を見直したい方はぜひ参考にしてください. 今回の仕組みは,今後も更新される可能性があります.しかし現状では,論文の読書メモと本文の検索を行うことができるシステムになっており,非常に快適です. 今回ご紹介するシステムは,論文で読んだことを一旦忘れても,思い出すことができるシステムです.有名なライフハックのひとつであるG

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