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自己紹介

博士課程の生活に少し余裕が出てきたので、徒然なるままに書き始めることにしました。2018年に脱サラしていこう結果的に海外を放浪する羽目になっているTakaです。大阪生まれ大阪育ち(Proudly Osakan!)。国内の大学(関関同立)と大学院(国立)修了後に民間企業に2年間勤務。その後をインドネシアでインドネシア語の勉強をしたり、イギリスで比較政治学の修士号を取ったりしていた後、2020年からシンガポール国立大学で博士課程(比較アジア研究)をはじめ、2年間のコースワークと博士候補試験(QE)をパスした後にご縁があって、2022年よりUniversity of Cambridge-Centre of Development Studiesの博士課程で研究を続けることになりました。ケンブリッジではQueens' College(写真)に所属しています。趣味はブラジリアン柔術(イギリスで再開予定)と筋トレとカメラ。日頃は読むか書くか飲むかという不健康な生活をしています。

ここまできた経緯は今後ゆっくりと書くことにして、このブログでは主に海外大学院での研究生活や日々思うところを綴っていこうと思います。東南アジアの歴史と政治を日本・シンガポールそしてイギリスで研究してきた日本人という謎の経歴なので、学問の街ケンブリッジでの生活や東ティモールやインドネシアでのフィールドワークの話を交えながら、紹介していきます。



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