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日本版をもう一度観たくなる『異人たち』

🌿久々に通読した一冊🌿 「異人たちとの夏」山田太一。 山本周五郎賞受賞、日本とイギリスで2度映画化。 「異人たち」=幽霊のこと。孤独な物書きが、12歳で失くした両親と再会する・・ https://youtu.be/ZAzVH0oTlTc?si=8tD8oXRg_xSNUTGd

3か月前

社会の側に知ってほしいことを本にする|清田麻衣子/里山社【前編】

骨折日記 その39 8月15日分(池袋編)

夜散歩、とか(中編)

2か月前

アンドリュー・ヘイの「異人たちとの夏」。どうでもいいけど、昔、「完璧な江戸弁を話す芸能人は池内淳子と片岡鶴太郎だけ」と誰かに聞いたことを思い出した。あの頃から、鼻濁音の「が(nga)」を意識して、「鏡」を「ka n gami 」と言うようになった私の育ちは地方。

「異人たち」見た。予習しなけりゃ良かった大林版。名取裕子の正体のシーンに何だこりゃとか家族の食べ終えた串を甲斐甲斐しく受け取る秋吉久美子や飲み干した空き缶をポイ捨てする永島敏行にモヤモヤくらいの感想しか浮かばなかったけど。どちらも昼から見てしまった。涼しげな昭和の夏浅草も変わらず

4か月前

映画感想文「異人たち」 これからのためのファンタジー

4か月前

どうにも気になってしまい映画『異人たちとの夏』をみた

エッセイ482.「異人たち」と「異人たちとの夏」(4)異人たちと旅する

『異人たち』はマイノリティの孤独を映像化した涙の傑作

【150.水曜映画れびゅ~】"All of Us Strangers”~原作と合わせて観てほしい~

3か月前

映画『異人たちとの夏』感想

3か月前

山田太一の「異人たちとの夏」をアンドリューヘイ監督が映画化。窓から見る風景、自分、過去…愛、孤独、喪失、再生、セクシュアリティを映像と音楽で美しく表現した作品でした。

4か月前

エッセイ479. 「異人たち」と「異人たちとの夏」(1) 似て非なる・・

エッセイ484.「異人たち」と「異人たちとの夏」 回を重ねて最終回(6) ケイという女、他。

ずっと「異人たちの夏」が好きじゃなかったけど、今年の夏は違うのかもしれない。

4か月前

エッセイ480.「異人たち」と「異人たちとの夏」(2)2024年日本公開イギリス映画「異人たち」は・・

「異人たち:All of us Strangers」ラスト考察:愛の力で魂の浄化

お盆に見たい。死んだ両親と再び会える映画「異人たちとの夏」

銭湯に行ってみたら、女神が微笑んだ。

浅草ノスタルジア 両親との幸福な記憶

1か月前

異人たちと父の肖像

2か月前

「異人たちとの夏」を観たとか。

4か月前

雨の博多で異人たちを観てさめざめと泣いた。

4か月前

エッセイ 483.「異人たち」と「異人たちとの夏」(5)人物

孤独の人 〜異人たち〜

3か月前

エッセイ481.「異人たち」と「異人たちとの夏」(3)日本版を もう一度見てみた

コングラボードをいただきました。2023年11月末に逝去された名脚本家山田太一さんの「異人たちとの夏」を映画化。琥珀色の光がきらめく35㎜フィルムの映像美は我々をリアルと幻想の中にやさしく導きます。ガラス窓越しに見える映像が素敵。 https://note.com/yatchi/n/n66877bc94f3a

4か月前

2024/05/17(金) 日記。「異人たちとの夏」。憤慨する轟とよねさん。コーラで豚の角煮。

家族映画「異人たち」が描く孤独に泣く

孤独と愛と『異人たち』

4か月前

『パスト ライブス/再会』が2冠を達成したインディペンデント・スピリット賞って!?

『異人たちとの夏』

いつか観た映画・『異人たち』(原題:All of us strangers、アンドリュー・ヘイ監督、2023年、日本公開は2024年)と『異人たちとの夏』(山田太一原作・市川森一脚色・大林宣彦監督、1988年)

4か月前

久しぶりにマンガを読みました

6か月前
再生

「異人たちとの夏」がイギリスで「異人たち」に。

映画 『異人たち』

4か月前

LGBTQ+を題材とした映画として決定版と言える映画がついに今月公開されます。 それも原作は山田太一さんとなれば、日本人は絶対見るべき映画かと。 そんな『異人たち』は4月19日(金)公開です。 詳細レビューはまた改めて。

「異人たちとの夏」は、どうかしてた。

映画『異人たち』感想 生者だけでなく、死者を慰めるための奇跡

ギャン泣き確定!『異人たち』。

5か月前

【PODCAST】映画雑談 その124前編 「現在から過去を見る視線にこそ意味がある『異人たち』『アイアンクロー』」

異人たち(2023)

ALL OF US STRANGERS

山田太一脚本、篠田正浩監督の『少年時代』 複雑な内面を持つガキ大将・タケシの魅力

3か月前

日記:20240311 Mon

5か月前

八朔

1年前

「日常」に近い情景を描きながら「非・日常」に連れていってくれる、そして、《もう、これが最後なんだ、もう、元には戻れない》ということが人生にはある、と想う、大林宣彦監督の「あした」

1年前

映画の話110 異人たちとの夏