Xで「ノウリ|逆境のランダムウォーカー」さんがポストされていた「家族構成別一か月の生活費」のイラストが超わかりやすいので、是非見て欲しい。 老後資金がない!と、ただ頭を抱え漠然と不安に襲われる前に、実際どのぐらい必要なのかを建設的に考える方が、今後の人生が数万倍有意義になる。
地震や災害のような大きな心理的ストレスを受けると、 身体が「惨事に対する反応」をする。 惨事反応の不安は、 まず大きなストレスに対し身体が、 「世の中が変化した。命の危険があるので、すべてに警戒しろ」という指令を出す。 その為、しばらくは「漠然とした不安」が続くのだ。
自宅でPC作業や家事やらをこなしていたら自分の体力気力(電池)が急減した。溜息すら出てこなくて作業も何もかも手を止めてとりあえず1分目をつぶる。時間があるのでそのまま5分仮眠。といって寝られるわけではないが目をつむるだけでも限りなく0に近かった電池が40ぐらいには回復する。疲れた
絵にしがみついてるなと感じた。たぶん絵を描く必要は、いまは無いね。形にするための材料が、使い果たして空っぽになってしまったから。 新しいことするのが怖い&しんどいから、ずっと絵にしがみついてるんだ。 何をしよう?なんでもしていいんだよ。
今日は満月ですね。気圧と同じように月の影響を受けやすい方も多く、今日心身の調子が悪いなら満月のせいかもしれません。そういうときは誰も悪くないので、なーんだ月のせいか〜くらいであまり気にしなくて大丈夫ですよ☺️皆さま夜のリラックスタイムをのんびりお過ごしください。
英 precarity 雇用不安 愚娘の大学入学式の大学教授の演説で知った単語 ぐぐると、precarious 心もとない(形)からの社会学の造語と プロレタリアートと合わせ、社会階層プレカリアートという造語も いわばニート層か 時代とともに言葉も進化、外国語学習終わり無し