積読の海に溺れそうです。 どうしてこんなに集めたのか。 足りないものが多すぎるのだ。 昨晩、もしも命の期限が短いとわかったらどの本を読むか? と、自分に問うたところ、 「ドストエフスキーと安部公房」 との答えが出た。 早急に取り掛かりたいと思う。
溺水時の対処方法です ◆見かけたときは、監視員、周囲の人に助けを求める 118番(海上保安庁)、110番(警察)、119番(消防)に電話します ◆助けるときは、まずは自分の身の安全を確保し、周囲に助けを求めましょう ◆自分が溺れてしまったときは、浮いて助けを待ちましょう