私はキレイな人間ではない。 だからキレイに生きることに憧れる。
日差しの中 木陰を探して歩く影 助けを求めるかのように ゆらゆら 揺らいでも ここで得られる救いはあるのか 何故 何故 歩いても 先に得られる誰かはいるのか ごめん 誰もが笑う事は無いとわかっていたのだろう? 誰かの熱意が 誰かを壊し 誰かの光が 誰かの影をつくる 正反対の世界で