【芸能音楽屋】ひろぽん!

芸能音楽屋のひろポンです!NHKみんなのうた、アイドル、企業等へ楽曲を提供しています!…

【芸能音楽屋】ひろぽん!

芸能音楽屋のひろポンです!NHKみんなのうた、アイドル、企業等へ楽曲を提供しています!バンド「ないあがらせっと」でも活動中!アンソロジーLP、CD、サブスクで発売中!(曽我部恵一 監修LPはプレミア価格!) Xは https://twitter.com/crazy01023734

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改めて自己紹介!

改めて自己紹介をさせて頂きます。 私、ひろぽんこと中村寛です。1974年生まれのB型です。 バンド「ないあがらせっと」や芸能音楽作家(作詞・作曲)をやっています。 ないあがらせっとは、2002年にベルウッドレコードよりデビュー。 オリジナルアルバムは少なく4枚、アンソロジー版(LP版、CD、配信)は、 サニーデイサーイスの曽我部恵一さんプロデュースにより作成。 特にLP版は、プレミアム価格となっています! そして、音楽作家ではNHKみんなのうた等へ曲を提供しています!

    • 【80年代ロックの宴】 RIO!!

      今回は、熊本出身のバンド「RIO」を話題に書き綴ろうと思います。 「RIO」は、1984年にキーボードのたつのすけさん、ベースのスティング宮本さんを中心に熊本で結成。1991年にはシングル「あんただあれ」そしてアルバム「あ」で、東芝EMIからメジャーデビューを果たしています(^^)

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      • 【今夜のコラム】 仏壇には...

        【今日のコラム】 今日は朝から仏壇の掃除を念入りに行った。祖父が15年前に亡くなり、祖母が5年前に亡くなったため、祖父母の長男である藤沢に住む叔父の家に移す必要があったためである。 仏壇の魂抜きは随分前に行ったと聞いており、その安堵感と私のズボラさで、一度も清掃を行っていなかったが、流石に埃まみれの状態で叔父に送るのも気がひけたので、朝早くから慣れない仏壇手入れを行った。 清掃終盤、どうしても埃が取れない部位をしつこく布巾で掻き取ろうとしていると、布巾の繊維が部位に引っ

        • 氷室 京介 – ヒムロック!

          いきなり個人的な話題で恐縮ですが、小生はただ今仕事を少しお休みしての「お部屋で横になってやりたい放題!」な暮らしを満喫中。そんな中に書き綴る今回のブログは、いよいよ登場のテーマ・ヒムロック! 氷室さんに関してはもう「言わずもがな」いっぱいな感があるので、ウィキペディア的なあれやこれやを書き綴るより「纏わる思い出」を絡めながらの「パーソナル寄りなブログ」にしてみたいと思います。 氷室さんは、小生が高校生の頃に「プレミア3」というラジオ番組でDJをされていました。 「氷室さ

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          【深夜のコラム】 ラーについて

          【深夜のコラム】 ひと昔、「マヨラー」という言葉が流行った。 このマヨラーというのは、マヨネーズを好物とする人種のことであり、 あらゆる食べ物にマヨネーズをかけて食べたり、 持ち歩いたりする人々のことをさすようだ。 僕といえば「味ぽん」が大好きであり、それこそこの時期は、 何にでも味ぽんをかけて食べたり、 バッグに忍ばせ持ち歩き、飲食店で出てくるサラダに かけて食べたりしている。 そう、僕は「ポンラー」である。 ポンラー イマイチな響きだ。 ポン引きみ

          【深夜のコラム】 ラーについて

          【今夜のコラム】 CAさんについて

          先ほど、羽田から割と遅め(最終?)の便で北九州空港に着陸し、爆睡後、最後部座席付近で、皆が機外へ出るのを、ニュートラルな頭で待っていたら、これまた極上クラスのCAが話かけてくる。初めてのパターンだ。これがまた、どうでも良い内容の話だし、サービスの一環なのか、最終仕事を終えての安堵から出てくる余裕なのか、よくわからない。 「お客様、今夜は熱帯夜ですよ」「ですねえ(知ってるよ、エアコンかけるから関係ないし)」「私エアコンで風邪引くタイプなんです」「そうですか、調整が難しいですね

          【今夜のコラム】 CAさんについて

          今日はギター教室だべさ。予習しないとなー あ、僕は教える側ね!

          今日はギター教室だべさ。予習しないとなー あ、僕は教える側ね!

          【80年代ロックの宴】 Justy Nasty!!

          みなさん、深夜にどうも! いや、深夜だからこのテンションで!w 2024年・新緑の候に、 私はnoteなるものを始めました。 英語なら「restart」とでも言うのでしょうか。 英語のこの「re」には、「再び」の意味があるようで、音楽の世界でも「remastering」や「replay」とかの単語を目にします。 そして、今どきツール「ツイッター」の機能「リツイート(retweet)」。 先日、僕はある方のツイートをリツイートしました。 その方は「大石尚徳」さん。

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          【80年代ロックの宴】 Justy Nasty!!

          【お昼のコラム】 玄関の神様

          【お昼のコラム】 つい先日、一歳の息子が夜中に突発的に高熱を出した。風邪でもなさそうで、気味が悪いため、家内の昔からの知人である熊本に住む霊媒師に遠隔的にみてもらった。 霊媒師によると、どうやら「玄関の神が怒っている」そうで、玄関の真ん前に何か妙な物を置いていないか?と言うのだ。 うん、そういや日曜日に、十数年前にニトリで買ったカビの生えた巨大なソファーを玄関の1m先に置いた。来月初めに大型ゴミに出すためである。確かに来月まで若干時間があるし、夜なんか薄緑に光って気味が

          【お昼のコラム】 玄関の神様

          【ショートコラム】煽り運転の悲劇

          僕は基本、高速道路ではMAXで100キロと比較的とばさない。 よって、しばしば後方車からあおられることがあるが、決して怒らない。いつも、あおる人はウンコがもれそうで、次のSAを急いでいるのだ、と思うようにしている。そして、事故でクラッシュしている車を見て、ウンコで急いだ挙句、事故を起こしたのだと捉えている。 そう思えば優しい気持ちになれる。 つづく

          【ショートコラム】煽り運転の悲劇

          【音楽】正反対の楽しみ方

          音楽家にありがちなのが、「飽き」だ。 注文を請けて作る分はマシーンのようにつくるのだが、 自身の創作活動としての音楽家の敵は「飽き」なのである。 飽き飽きし悶々とした日々を送っている中、あるアイデアを思い付いた。 そうだ、当たり前のことを当たり前に作るのではなく、 当たり前のことを当たり前ではなく、そう正反対のことを表現すれば 面白いんじゃないか?!とひらめいたのである。 そこで、紹介になるが、私の正反対集の動画を聴いてもらえると幸いだ。 1、「おでんdeアロハ」 

          【音楽】正反対の楽しみ方

          【今夜のコラム】 空気を読む人、読めない人

          『ウザい人』について観察したことがある。 観察の結果、私が結論付けたポイントをここで述べよう。 まず、ウザい人は2つファクターより構成されており、その2つのうち、いずれかの要素ではなく、必ずその2つのそれが備わっていないと『ウザい人』とは呼べないであろう。 その要素の1つは、①自己主張が強いこと、そしてもう1つが、②空気が読めないこと、そう、この2つの性能を備えている人がまさに「ウザい人」なのである。

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          【今夜のコラム】 空気を読む人、読めない人

          【80年代ロックの宴】 Spiral Life(スパイラル ライフ)

          今回は、1990年代中ごろに活動していた2人組ユニット・バンド「スパイラルライフ」のメインキャラ・車谷浩司さんのことを書き綴ろうと思います。 (現在は「Laika Came Back」というソロ名義で活動されています!!)

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          【80年代ロックの宴】 Spiral Life(スパイラル ライフ)