すべては、思ってたより、に通じるのかと思うときがある。 いろんな摩擦の最初は。 隣人から隣国まで。
「セトモノとセトモノがぶつかり合うと壊れてしまう。しかし、どちらかが柔ければ大丈夫だ。柔らかい心を持つことが大事だ」あいだみつを 摩擦を起こしてまでぶつかり合えることはいいことだ。ただそれで進展がなければどちらかが柔軟にならざるをえない。やわらかく、たんたんと😊
自分の能力とかを相手(他の人)という存在を比べて 摩擦を起こすからこそ、自分の考え方が確立されて 初めて自分という個性が出てくるのかなと思った。 相手がいるからこそ自分という人間を改めて 再認識して成り立つんじゃないかと思う。 哲学ぽいけど私の言いたいことは上手く伝わったかな?