人気の記事一覧

四方田犬彦『愚行の賦』/碧海寿広『考える親鸞 』/吉本隆明『フランシス子へ』/シュタイナー『黙示録的な現代』

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Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【6月5日㈬~6月11日㈫】

本の虫12カ月 6月

2か月前

7月17日 FARGOを見ながら台所で。

2か月前

『戒厳』 四方田犬彦

7月3日 終末キリスト教思想と来世的東アジア文化。

2か月前

四方田犬彦『サレ・エ・ぺぺ 塩と胡椒』

10か月前

【論考】四方田犬彦「零落の賦」

1年前

城山文庫の書棚から082『見ることの塩 上 イスラエル/パレスチナ紀行』四方田犬彦 河出書房新社 2024

4か月前

四方田犬彦「零落の賦 第二回 神々の流竄」(文學界/脇坂真弥『人間の生のありえなさ』/沖田瑞穂『すごい神話』/シモーヌ・ヴェイユ『科学について』

10か月前

「日本映画史110年」

6か月前

四方田犬彦「零落の賦 連載第三回 不死という劫罰」(『文學界』)/高橋康也『サミュエル・ベケット』/吉田喜重『贖罪』

10か月前

マルコ・ベロッキオ監督 『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』 : 何が「元凶」なのか?

読書パトロール23 うたわない女はいない、そうだ。

9か月前

四方田犬彦「零落の賦 第一回 天上人間」(文學界 2023年10月号)

1年前

2024年3月発売の気になる本たち

安岡章太郎の謎の「宿題」

9か月前

四方田犬彦『大泉黒石/わが故郷は世界文学』/大泉黒石『俺の自叙伝』

1年前

「月島物語」(四方田犬彦著)を読んでから月島散歩すると楽しい。读完《月岛物语》(四方田犬彦)后,在月岛散步很有趣。

毎回思い出す

草を食む文学者・補遺

自分のハイスクールライフは激動であったか?――四方田犬彦『ハイスクール1968』書評

11か月前

山折哲雄『わが忘れえぬ人びと/縄文の鬼、都の妖怪に会いに行く』/四方田犬彦『いまだ人生を語らず』

1年前

四方田犬彦『いまだ人生を語らず』/吉田健一『思い出すままに』/水原紫苑『春日井建/「若い定家」は鮮やかにそののちを生きた』

1年前

四方田犬彦『モロッコ流謫』

ダニエル・シュミット『ヘカテ』【映画評】

ノスタルジアと蒐集の情熱ー四方田犬彦「女王の肖像 切手蒐集の秘かな愉しみ」ー

『三田文學』2023年夏季号(154号)のご紹介

燃焼する垂直の言葉/音楽。螺旋形の階梯を、生成する白い光の言葉、あるいは、四方田犬彦「いまだ人生を語らず」

4月読書はごった煮の8冊~十二国記からブルース・リー・元キャバ嬢まで~

今日の配本(23/06/09)

87.チャットGPTに「物語の唯一にして最大の義務とは、完結することだ」と質問してみた

1年前

豊穣のイラン映画史をにぎやかに描いた巨匠マフマルバフ

四方田犬彦『ハイスクール・ブッキッシュライフ』/中井 章子『ノヴァーリスと自然神秘思想―自然学から詩学へ』

1年前

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

青春の後ろ姿のその先96 〜かわいい論〜

アレクサンドル・ソクーロフ監督 『独裁者たちのとき』 : イエスの留まった場所

沓掛 良彦『サッフォー―詩と生涯』/高橋睦郎「断片を頌歌に サッポオへ」/高橋睦郎・沓掛良彦・伊藤比呂美「古典のほうへ、遠く遠く」/四方田犬彦「ゴンギュラ」

2年前

■共感できる詩 できない詩

『魯迅 めざめて人はどこへ行くか』(四方田犬彦)を読んで

『ペパーミント・キャンデイー』の懐かしさ

■読書日記<第11回>ノンフィクションとフィクションとのあいだ

2022/03/29

2年前

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【3月2日㈬~3月8日㈫】

「見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行」 四方田犬彦

2年前

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【2月23日㈬~3月1日㈫】

雑記(五一)

100 POSTCARDS―月日は流れ わたしは送る 100通の絵葉書― (四方田犬彦)

なぜマンガはオノマトペを必要とするのか

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四方田犬彦 『世界の凋落を見つめて/クロニクル2011-2020』

3年前