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能力は存在しない(ノーエフォート思考その弐)

「冒険の書」は長い長いらせん階段のようだった

【ドラクエ】冒険の書が消えることを深堀る

2か月前

冒険の書(孫泰蔵)

アンラーニングってなに? 冒険の書(孫泰蔵さん)の本を読んで

2週間前

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・後世への最大異物とは何かー お金、事業、思想。この3つがない 何にもできない自分こそが、実は勇ましく高尚なる生涯を残す機会に与れる ・大きな問いに立ち向かっていく姿を後に続くものに見せること。それを生涯をかけて探求し続けることが勇ましい高尚なる生涯

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・「世界は自ら変えられる」=「自分自身が変わる」 ≠自分の力で世界を変える ・対話の力を信じる ・これからの時代の教育の目的= 地球全体を良くする仕事(多様な自然を守る・あらゆる種が健やかに生きていける) ・大きなビジョンを描き、その円の一部になる

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・「生きる力」なんか身につけなくたって、みんなちゃんと生きている ・生きる力が必要な社会に適応できるようにする教育よりも、そんな社会を変えられるようにすることこそが、教育の使命 ・学校=社会が自分を変えるための場→自分が社会を変えるための場へ

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・過去からの視点。かつての技術は、現在のより良い技術の誕生のために必要だったと再評価する仕組み ・ラーニングとアンラーニングの繰り返し→探究 ・アンラーニングしている人との対話 ・大人と子どもが一緒になって探究を重ねる ・ライブロング・アンラーニング

『冒険の書』が休学中の私に刺さった

6日前

【読書感想】「冒険の書」孫泰蔵さん

3週間前

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・何を?どのように?も大事だがそれよりもなぜ学ぶのか? ・ 偽りの寛容ー 無意識に学ぶ人を押さえつけ無力にする。教える側からも人間性が失われる ・お互いを認めるところから出発し両者が共に認める論理に沿って話を進めればいずれ私たちは同じ結論にたどり着く

”イルカの徒競走”理論 🐬 🐓 🐆 🦅 🐇

冒険の書(遊び+学び+仕事=?)

「能力」の起源とは——能力信仰と優生学の関係

5か月前

孫泰蔵著「冒険の書」読書メモ ・沈黙の文化-支配者によって植え付けられた自分自身に対するネガティブなイメージ -を乗り越える ・知識を一方的に教え込もうとすればするほど彼らは自分で考えることをやめたら言われたことに従うだけの人間になってしまう ・彼ら自身が考えることに意味がある

子どもたちが1年で最も多く死を選ぶ日。

2週間前

書物を読む大切さと新しい伝説へ。

3か月前

【読書メモ】 冒険の書(2024-No.42)

『冒険の書 AI時代のアンラーニング(孫泰蔵著)』《読書記録#4》

ブックレビュー 冒険の書 AI時代のアンラーニング

ゼミで読みました!

人間の機械化 人々を大変な労働から解放するために生まれた機械なのに、結果それは人間を奴隷にした 機械の性能が悪くなれば交換する その当たり前が人間にも通用するなんて釈然としない その根底にあるのは能力信仰 能力はあくまで結果論なのに、実体として存在していると信じている人間達

【読書】冒険の書〜AI時代のアンラーニング〜

3か月前

冒険の書と自分

沼にインして(前編)

『「わかり方」の探究』【読書】

孫泰蔵氏の「冒険の書」を読んで、英国パブリックスクールのフィードバックシステムに想いを馳せる

6か月前

違和感手帳10₋生き急いでるという実感と余白について

7か月前

集い、対話することでアンラーンする

『冒険の書〜AI時代のアンラーニング』を読んで

6か月前

基本を大事にする

【2024年3月】最近読んだ本のご紹介

『冒険の書 AI時代のアンラーニング』【読書】

現職教員の教職大学院での学び⑥-初めての読書会-

【読書録】『冒険の書 AI時代のアンラーニング 第一章』を読んで①

7か月前

『冒険の書』読んだよ

9か月前

〈読書〉冒険の書 AI時代のアンラーニング 孫泰蔵

読書感想文(366)孫泰蔵『冒険の書;AI時代のアンラーニング』

「冒険の書 AI時代のアンラーニング」孫泰蔵:著(@日経BP)を読みました!

【SELFの本棚】#52 冒険の書 孫 泰蔵著

AI時代の教育で大事なこと。探究メディアQスペシャルトークライブイベントレポート

冒険の書

6か月前

「冒険の書」と日本の将来

10か月前

【読書感想】冒険の書 AI時代のアンラーニングを読んで、今までの当たり前を疑う視点と未来への期待

1年前

『冒険の書』はマジで買って良かった【本の紹介】

民主的でゆとりある教育現場

「世界は自ら変えられる」-AI時代のあるべき学びの姿とは 【孫泰蔵氏×水野雄介 学校関係者向けオンラインセミナーレポート】

問い続けること

8か月前

メタファーとして出合うことができる。