「冒険の書」と日本の将来
お気に入りの本屋併設型コーヒーショップで読書。
気になる本を見つけてしばしトリップ。
「冒険の書」とは今の私の気分にピッタリ。
確かにこれだけITが発達する社会で
知識積み上げ型の記憶を問う勉強は必要性を感じない。
10年でガラリと景色が変わってしまう世の中で、子どもたちが今学ぶべきことってなんだろう。
そもそも学びって興味があることに没頭することだよね。
それは子どもに限らず大人でも楽しめるコト。
日本のガチガチなライフステージという壁をとりはらう時がきている気がする。
もちろん既存の学校教育もいいところをいっぱい残せばいい。
でも学び方も学ぶ年齢ももっと自由でいいし、
もっと楽しくあるべきだ。
柔軟な教育システムを考えることが
日本の将来を変えるかも!
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