ご年配の方々は、耳に塞ぎたくなるくらい大声でおしゃべりをし、若者は会話も一切せずに各々がスマフォに集中している不思議な空間での晩餐となりましたw
小洒落た上海料理屋さんに入ったら、おちょこくらいの大きさのグラスにおしぼりが入っていて、そこに店員さんがプーアール茶を数滴垂らしてくれました。これで手を拭けばお茶の香りが広がり、とても良い気分で食事をすることができましたとさ♫