マイケルサンデル

教えてサンデル先生

それはトロッコ問題に似ていて
誰かにレバーの操作を委ねられている

救済と引き換えに訪れる不幸
悲しみのトレードオフは存在する

それがなぜ、今此処なのか…

そして僕は不本意ながらもレバーを引く

「チャック開いてますよ」
#通勤電車 #通勤電車あるある #出かけるときはワスレズニ #ゆるく生きよう #マイケルサンデル #正義の話 #サラリーマン

ありがとうございます♪

超学歴社会アメリカの地獄(The Tyranny of merit 感想)

The Tyranny of merit

マイケル・サンデルの『The Tyranny of merit』を読んでみたので、内容の要約と感想を残しておきます。

学歴社会アメリカ

サンデルはまず2019年の大学入試不正スキャンダルを引き合いに出して、米国社会にとって大学入試が巨額の金を使って不正をしてでも突破したいものと化していることを指摘し、そしてこの状況はアメリカに蔓延る「メリトクラシー(

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『それをお金で買いますか?市場主義の限界』のススメ【読書レビュー】#19

今回は、マイケルサンデルさんの「それをお金で買いますか?」を紹介します。ここで取り上げる本は、実際に自分が購入し、行動に落とし込んだ本や誰かに紹介したいと感じた本に限定しています。そのため、心から好きな本ばかりです。このnoteは僕の本棚だと思っていただければ幸いです笑

市場化で道徳的欠陥が

この本を一言で表すと、市場化が進んであらゆるものが売り物となったが、その結果として道徳的欠陥が見られる

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皆さんの生活に少しでも変化があれば嬉しいです^^
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遅ればせながら、読後感です

遅ればせながら、マイケル・サンデル教授の「これからの『正義』の話をしよう(いまを生き延びるための哲学 鬼澤忍訳 早川書房 2010年8月27日)を読みました。
大学での講義をベースに書かれているので分かりやすい内容でした。

既にいろいろな方が紹介されていますし、いろいろな読み方があると思いますが、私には2つの感想があります。

1つは、2008年-2009年の金融危機において救済された金融業界が

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ありがとうございます!!
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読書メモ2:Michael Sandel -"Justice"

マイケル・サンデル「これからの正義の話をしよう」を読み終わったので、少し記録したい。

第10章 正義と共通善

以下、バラク・オバマの発言。

毎日、大勢のアメリカ国民が仕事や家事に精を出しているように見えるー学校に子供を送り届け、車で職場に出勤し、飛行機で出張して会議に参加し、ショッピングモールで買い物をし、ダイエットに励んでいる。それでいて、みな、何かが欠けていと思いはじめている。仕事があり

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読書メモ:Michael Sandel -"Justice"

・253ページ 第8章 誰が何に値するか?-アリストテレス

それならば、アリストテレスはなぜ、善良な生活を送るには政治への参加が不可欠だと考えたのだろう。政治抜きには申し分なく善と徳のある生き方ができないのは、なぜだろうか。

答えは人間の本質にある。都市国家に住み、統治に参加することでしか、われわれは人間としての本質を十分に発揮できないのだ。アリストテレスは人間を「政治的共同体をつくる生き物で

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11-12月に読む本のリスト

8月にサマーリーディングリストを作ってから、それを順番に読んでいってからここ最近まで、読書の調子が戻ってきた。

リストを作ってしまうと、本屋や図書館、いんたーなっつなどで偶然遭遇する本が入り込む隙が無くなるかも知れないけれど、それでもリストをとりあえず作る。

1. マイケル・サンデル「これからの「正義」の話をしよう」

2. 夏目漱石「三四郎」

3. 夏目漱石「それから」

4. 夏目漱石「

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Michael J. Sandel -What Money Can't Buy

気象庁の広告枠設定のニュースをみてから読み始めたマイケル・サンデル著の「それをお金で買いますか」を読み終わった。ついでに、「これからの「正義」の話をしよう」も半分まで読み終わった。最近は読書が調子よい。

自分もかなり自由市場主義の強力な枠組みにどうやって立ち向かえばよいのかと思っていたが、この本で扱われている内容はそのヒントになりそうなものばかり。

読書を推進するための金銭的インセンティブ(一

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サンデル教授の新刊本 The Tyranny of Merit

「正義」の話しをしよう、で知られるマイケル・サンデル教授の新刊本がキンドルでダウンロードできるようになりました。「The Tyranny of Merit」。

いずれ翻訳本が出版されるでしょうが、2020年10月21日の日経新聞朝刊で上級解説委員の小竹氏が「これから学歴の話しをしよう "知の差別”が招く分断、という記事で本を紹介しています。

本の内容は概ね記事のとおりです。小竹氏は邦題として「

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【読書】僕の人生に影響を与えた本② これからの「正義」の話をしよう

前回『7つの習慣』についてご紹介させていただいた【僕の人生に影響を与えた本】シリーズの第2弾です。

今回はハーバード大学教授で哲学者の Michael Sandel さんのこちらの本↓
# 定価は2300円+税なのでかなりお買い得になっている…!

先に言ってしまうと,動画を見る方が話が分かりやすく楽しめるかもしれません。
# リンクつけておきます

▶︎ 本書について

とても堅苦しい本のよう

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