お盆明けに目の違和感、胃痛（単に冷たいものの摂りすぎ？）。今朝は早朝覚醒。やはり体は正直…迷いながらも、時に居心地の悪さも感じながら、今日も半日頑張ろう。午後はリラックスタイムを持つこと！死守！！

【燃え尽き】心境の変化

昨日の夜に、今日の朝食はカフェでと家族で話していた。 以前の職場でもある、近所のスタバで優雅な朝を過ごした。　 朝のスタバが好きだ。 小気味良く働く店員さんが立てる環境音の中、仕事や勉強が捗る。 5歳の娘を連れて行っても、かなり落ち着ける時間帯。 外の風景を眺めながら、深煎りのコーヒーやエスプレッソドリンクをゆっくり味わう。 娘が本を読んだり、絵を描いたりしている間に、夫と仕事の話をした。 （夫も私より後に同じ会社に転職してきて、違う部署で仕事をしている） ほとんどが、

【燃え尽き】元気になってきたっぽい

先週末から、数年ぶりに4泊5日で広島の夫の実家に帰省していた。 私が住んでいる山形県から、夫の実家まではアクセスがかなり悪く、車でも新幹線でも飛行機でも、かなりの長距離・長時間移動を余儀なくされる。（この時期車だと中2泊は必至） 娘が生まれてから、顔見せがてら一度は足を運ぶことができたが、費用がかなりかかるうえ、新型コロナウイルスの流行もあり、しばらく帰省できていなかった。 お盆の混雑と、帰省先の実家では4家族・15名程の集団生活となるため、今の私の状態で果たして何事も

【認知行動療法実践記録】思考や認知の偏りに気づく

昨日受けた、初めてのオンラインカウンセリング。 職場が委託しているEAPという組織の臨床心理士・公認心理師であり、キャリアコンサルタントの資格も持っている方との1時間の面談だった。 カウンセラーの方とは、以前に適応障害と診断された時から、メールや一度だけ電話でもやり取りをさせて頂いていたので、今回のバーンアウトの経緯まで理解して下さっていることもあり、カウンセリングへのハードルもかなり低くしてもらった感覚がある。 あれこれ説明するのもしんどい時期に、これまでの経緯をもしか

【燃え尽き】オンラインカウンセリング

今日は復職して、初めての中休み。 なんだかんだ、7月中のもともとの復職日から仕切り直して、8月に入って改めての復職。 午前中だけ、2日間しか出勤していないのだけど、思いの外疲労がたまっている。 久しぶりに人と頭を使って話すことが、今の私には思いがけず大きなエネルギーを使わなければいけないことらしい。 午後に入るとどっと眠気のような、気だるさが取れない。 復職してから夜中の覚醒と、悪夢で目が覚めるようにもなった。 オンラインで、認知行動療法的カウンセリングを受けられるという

復職してからというもの、夜中に覚醒したり、悪夢で目が覚める。無意識に抑圧しているものが、人生の岐路に立った時に繰り返し現れるのだろうか…同じイメージ。なるべく葬り去りたい出来事や感情が、舞台やニュアンスを変えて出現する。 そんなこんなで、今日初めてのオンラインカウンセリングの日。

【燃え尽き】復職後面談➁

夜中に頭痛で目が覚めた。 目が覚めてしまうほどの激痛。首の周りまで痛い。明け方まで何度か目が覚めて、その度に浅い眠りについた気がする。 頭痛を引きずったま、それでも少しでもスッキリしたくて、ゆるめの早朝ウォーキング30分ほど。 汗をかいて、シャワーを浴びる。 いつもと同じように家事をこなして、家を出るまで娘のお願いに応じて絵本を1冊読んだ。 少し早めに職場のパーキングに着いたけれど、早く出勤する気持ちになれず、車の中でnoteの記事を読む。 同じような境遇で、同じような

【燃え尽き】復職初日の面談を終えて

朝から不安が大きく、ルーティンを回しながらもずっと落ち着かなかった。 頓服の抗不安薬は眠気を催すので、通勤前は飲まずに職場に着いてから服薬することにした。 上司との面談まで落ち着かず、出勤してくる同僚とぎこちない感じで挨拶を交わした。　 手持ち無沙汰になるのもソワソワするので、共有ノートを読んだり、メールチェックをしたり、休職前に日課にしていた、たまっているゴミを出しにいったりして時間を待った。 そうしているうちに、面談の時間になった。 反射でしゃべらないように。 耳

いよいよ復職日。本音を言えば、憂鬱。お荷物になってしまわないかという恐れもある。 焦らず無理せず、まずは出来ることから。丁寧なコミュニケーションをする。 午後は自分を解放して、リラックスする時間を持つことを自分に許可すること。

【燃え尽き】「働くこと」をモチベーションに頼りすぎない

明日から、改めて復職のファーストステップを踏むことになった。 お盆まで、まずは午前中の勤務で様子を見ることになった。 上司との1on1などをしながら出来ることを探していく感じになるだろうか。 職場は現場の仕事で、それをバックオフィスとして支えながら、時に私自身現場に入っていくような環境。 毎日イレギュラーが発生して、時に生命に関わるような緊急対応も入ってくる。 目まぐるしい業務の中でも、持続可能性を追求する稀有な職場で、産休・育休は男女問わず皆しっかり取得するし、メンバーに

【読書メモ】「ナイショの関係」に感謝する〜『なんでも見つかる夜にこころだけが見つからない』（後半）

「シェアの関係」と「ナイショの関係」について考えている。 休職と家庭保育期間が連なり、ひとりの時間を確保しながらも、娘と一緒にいる時間が増えた。 娘との日々のコミュニケーション、印象的な出来事などに思い巡らす。 仕事のある日常の中では、彼女とのやりとりが何だか気もそぞろで、早急で、私自身の感情に左右されることが多かったのではないか… バーンアウトして、休職期間の最初の1週間くらいはとにかく体調が悪く、しょっちゅう寝たり、横になったりと、まずは体調不良を何とかすることで精一

【燃え尽き】復職から約1週間後の雑感

復職日に出社して以降、2、3日数時間のリモートワークをしただけで、実質また休日となった。 色々あって、娘が1週間家庭保育となり、その関係で「できる範囲で」リモートワークということになったけれど、今の私にはこれがかなりしんどいことが分かった。 向精神薬を飲みながら復職、復職したかと思ったら周辺で自然災害があり、そこにPMSが重なり、職場の人にろくに挨拶もできないまま、何をして良いか分からないリモートワークになったことで、一旦安定したかのように感じていた心身の状態がガタガタに