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時間という資源は有限であって際限なくは使えない。
家事、育児、仕事。
休息と運動。
家族との代替不可能な時間。
娘とのスキンシップや外遊び。
友人と休日のおしゃべり。
モーニングルーティーンでの、ヨガや瞑想、朝散歩。
ゆっくりと、美味しいものを食べる。
どれもこれも、今の私にとって欠けてはならないものだ。
人生が少しずつ上向き、QOL も向上している実感がある。
自分の人生をコントロール出来ている感覚を持てるようになってきたのも
【健康習慣】①朝散歩
妊娠中から続けてきたこと。
朝起きてすぐ(目覚ましもかけず自然に目覚める)、洗濯機を回して身支度をさっと済ませたあと、ウォーキングシューズを履いてすぐにでかける。
地方のまあまあ市内に住んでいるが、日中だってさほど人口密度は高くない。
けれど、朝は格別。
本当に誰もいない世界を、独り占めして味わっている感覚になる。
最近は4時半でも既に明るく、山の稜線の向こう側から、朝陽がすーっと差してく
【仕事note】転職して幸福度が上がる
コロナ騒動のなかで感じた幸福度アップの実感
試用期間3ヶ月終了。
からの、娘の保育園がコロナで休園(今年2回目)。
娘が濃厚接触者にあたるのかどうかも定かではないまま、家族3人自宅待機を続けて6日目…
保育園から電話があり、娘の健康観察と、「来週火曜日から保育園再開」という知らせ。
オミクロン株かどうかの特定も出来ていないため、「濃厚接触者で無症状」という排除しきれない可能性を前提として、
改めまして、自己紹介~色々あります、アラフォー女子の記録~
改めて、自己紹介を書こうと思います。
というのも、9ヶ月ほど前にnoteをはじめて書いた自己紹介記事から、かなりの変化があり、ステータスも大きく変化しているから。
そして、noteを続けてみて、「成果」と言えるものも出てきたので、それを書き残しておこうと思います。
【自己紹介】
☑まーしゃ(仮名)、37歳、夫と2歳の女の子の3人家族。東北地方在住。10数年前に妻の地元にUターンし新規就農。
【適応障害休職中】主治医との関係性から病気を捉える
医師との関係も私の人間関係のひとつ
どれだけの人が、「主治医」「かかりつけ医」と呼べる存在の医師に出逢っているのだろうか…?
昨日、産婦人科の定期受診あと、ふとそんなことを考えた。
若い時の私は、心身にどこかしらの不調を抱えていて、特に20代前半は不定愁訴を抱えてドクターショッピングを繰り返していた。どこの、誰に診てもらっても、軽快してゆく感覚や納得感も得られなかったのだ。
今になって思え
おとなの発達を考える〜生涯幸福に生きるために①〜
はじめに
予想外に学びの多かった本が、こちら。
子どもの発達や成長について知りたくて、最近発達心理学などの本を読んでいた。
もちろん、娘のこれからを俯瞰してみるうえでも非常に参考になったのだが、何より「ひとりのおとなとしての私のこれから」を考えるうえで非常に有益な一冊だったように思う。
さらに、最近考え続けている幸福や成功、ワークライフバランス、ジェンダー、ライフステージ毎の発達課題の変化