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生産者の教育ー自分で何かをつくる

人間の条件(著:ハンナ・アレント、ちくま学芸文庫)を読む - その3

【2024年9月】最近読んだ本のご紹介

浩紀と行人

6か月前

人間はそれが悪であることを認識しておいて、自らの意思で悪をなすことはないのでしょうか?すなわち、人は悪のために悪をなすことはないのでしようか?

7か月前

凡庸な悪と性善説

アドルフ•アイヒマンと社畜

ビットに懐かしさを、チャットウェイ。

「自由の創設」を目指した大川隆法総裁の政治哲学

2年前

「全体主義」的な風潮のリスクは感じられるところがある:読書録「ハンナ・アレント」

2年前

ハンナ・アレント『責任と判断』。難しくてなかなか読み進められないので、本に折り目をつけたり線を引いたりしてもいいことに決めたら、これがなかなか効果的で、興味深く読んでいる。集団責任の概念の誤謬:この概念は実際には、悪しき行為を実行した人々を極めて効果的に免責する結果となった、等。

三千世界への旅 魔術/創造/変革6 ソクラテスの「魔術」

1年前

可能なるコモンウェルス〈81〉

可能なるコモンウェルス〈57〉

可能なるコモンウェルス〈7〉

丸山真男の本を読んで 無形の社会的圧力について思うこと

可能なるコモンウェルス〈70〉

可能なるコモンウェルス〈78〉

可能なるコモンウェルス〈67〉

可能なるコモンウェルス〈76〉

可能なるコモンウェルス〈68〉

可能なるコモンウェルス〈75〉

可能なるコモンウェルス〈55〉

可能なるコモンウェルス〈5〉

可能なるコモンウェルス〈65〉

可能なるコモンウェルス〈60〉

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈4〉

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈27〉

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈13〉

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈9〉

脱学校的人間(新編集版)〈78〉

脱学校的人間(新編集版)〈62〉

脱学校的人間(新編集版)〈61〉

ハンナ・アレント「責任と判断」 リチャードはリチャードが好きだ

ハンナ・アレント「責任と判断」 何もしていないときほど、活動的なことはない

労働力の問題 (『脱学校的人間』拾遺)〈8〉

ハンナ・アレント「責任と判断」 きわめて幸福な男

ハンナ・アレント「責任と判断」 活動の成果

【伝記】小説家は挫折したけど、伝記作家を目指そうかしら?

ハンナ・アレント「責任と判断」 信じられないこと

ハンナ・アレント「責任と判断」 隠れ家から姿を現します

「山本理顕」人と思想

「善」と「偽善」の境目ってどこにあるんだろう?

4年前

ハンナ・アレントからりんごを考える

生きた精神、死んだ文字

シモーヌの場合は、あまりにもおばかさん。----ヴェイユ素描----〈7〉

不十分な世界の私―哲学断章―〔32〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔28〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔31〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔36〕(終)