中村 佳太

コーヒー豆を焙煎しながら資本主義について考えてる人。「大山崎 COFFEE ROASTERS」のふたりのうちのひとり。「ポスト資本主義研究室」。地球惑星科学専攻からコンサルティング会社を経てコーヒー焙煎家になりました。たまに執筆業。
固定された記事

新型コロナでお店を休業すべきかどうかについてひたすら考えたことを書きます

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、僕はここ数日の間ずっとひとつの問いについて考え続けていた。 その問いとは、「お店を開け続けるべきか、一時的に休業すべきか」…

2020年の顔認証と1974年の自動車

先日配信された『Lobsterr Letter vol.52』で岡橋惇さん(Twitter: @AOkahashi)が書いていたことと、僕がいま読んでいる本で紹介されていた経済学者・宇沢弘文の言葉が、…

「生物なんだから子どもは産むべきだ」の声に潰されないために

生物なんだから子どもは産むべき? 心に響くnoteを読んだ。 子どもを産むべきかどうかを思い悩む気持ちが切実に、リアルに伝わってくる文章だった。ひとりの人間として、…

「個人がつくる新しい経済圏」に飛び込んで泥沼にはまらないために必要なこと

「新しい働き方」が生む希望と失望 「働き方改革」や「副業・複業・兼業」、「シェアリングエコノミー」といったバズワードとともに、「個人がつくる新しい経済圏」という…

「消費者」という幻想

先日、代官山蔦屋書店で開催されたこちらのトークイベントに登壇しました。 雑誌『STANDART』日本版に僕が寄稿した2つのエッセイ「人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要…

京都カルチャーとポスト資本主義

雑誌『Standart Japan』の最新号(Issue 10)にエッセイを寄稿しました。 タイトルは『京都が未来である理由ーポスト資本主義への道標』。 このエッセイを書いたきっかけ…