東海亮樹、そして本プロジェクトについて
2017年に48歳で旅立った東海亮樹(Tokai, Ryoju)は通信社の記者を生業とし、2008年、東京深川(江東区)にブックカフェとイベントスペースの店「そら庵」をオープンしたのをきっかけに、地域フリーペーパー「かわら版 深川福々」の編集長を務め、自主映画『小名木川物語』のプロデューサーとして製作のすべてのプロセスに携わるなど、まさに八面六臂の働きをし、人生を駆け抜けていきました。
記者として長年、新聞のための記事を執筆してきましたが、SNS、主にfacebookにおい