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ジョン・ドゥ:音楽界のミステリアスな伝説

本日の一曲 vol.348 ジョン・ケージ ソナタとインターリュード (John Cage: Sonatas and interludes, 1948)

ポストモダンダンスと偶然性とか無意識とか

「汎水論」ノート05

ジョン・ケージの四季

4か月前

第26回東京大学教養学部室内楽演奏会 プリペアード・ピアノのからくり|井上郷子

4か月前

AMORES  / ジョン・ケージ

3か月前

空耳図書館のおんがくしつ〈キノコの時間〉

芸術

8か月前

4月の新譜 * フレッド・ハーシュ * ECM からピアノ・ソロ(ジャズというより......)

【短編小説】「ベッドシェア」(2/3)

ダンス素人の見方⑥ 水越朋ソロダンス公演「濁りに舟」

アナログ派の愉しみ/音楽◎ヴィヴァルディ作曲『四季』

9か月前

福岡伸一先生ファンが、「世界は分けてもわからない」をテーマに茶事をやってみた。

10か月前

クラッシック音楽#3 現代芸術 シュルレアリスムとピアノ演奏会【ジョン・ケージ 4’33”】

【コンサートミニレポ#8】真正性⇔制御不可能性⇔即興【「東大生 VS 川島素晴 feat. 国立音大生」をふりかえる③】

4か月前

「東大生 VS 川島素晴 feat. 国立音大生」をふりかえる①当日までの私的な記録

5か月前

東洋的世界観を西洋の「言葉」で表現すること。(韓国人ピアニスト、yeonjoon yoon による試み。)

4か月前

ソナタとインターリュード より/ ケージ 作曲/ 5月3日 

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

「音楽と生命」 坂本龍一×福岡伸一

ぼくはやはりj-popをよく聴きますが、宅録ローファイな音楽も好みですね。 ローファイな音楽には、実験的な要素があり、聴いていてとても内向的な歌詞や世の中の常識を逸脱した考え方や荒削りな音使いも好きです。

4か月前

杉本博司「ジョン・ケージ十牛図の解説」 (新潮2023年11月号)/上田閑照・柳田聖山『十牛図』/バグワン・シュリ・ラジニーシ『究極の旅―和尚、禅の十牛図を語る』

11か月前

音楽と騒音の境界線上で迷うDTMerの休日

10か月前

時間の旅の景色。

8か月前

2台デジタルピアノによる演奏会Project『白と黒で』について —「アコースティック第一主義」へのアンチテーゼ—①デジタルピアノの優位性とは?

【ショートショート】カフェ4分33秒

1年前

「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色」で、音楽家ジョン・ケージの足元の写真が展示されている。足元だけでもリズムを感じる。 そのジョン・ケージのチャンス・オペレーションを使って未来を考えるビジネスパーソン向けWS開催!参加者募集中 https://onl.sc/3ZrxAHE

【ショートショート】カフェ4分33秒 第二楽章

1年前

8月29日に開催した「アート思考サロンin代官山」、アーティストの久門剛史さんと共に未来を予測し、作品で表現しました。 ジョン・ケージの偶発的手法を駆使し、「フワフワした資本主義」のような新しいアイデアが生まれた。アーティストの魔法により、皆さんの創造力が存分に引き出されました!

#504 深く考えるには「考えない=真空」が必要。

カフェ4分33秒  (バレエショートショート)

偶発性と遊び心が誘発するワクワクするコンセプト

フランス展覧会情報 (2023年11月号)

ジョン・ケージ論(7)

11か月前

ジョン・ケージの音楽活動

9か月前

「仮象を仮設する空間体験――鈴木大拙展の○と+」  鈴木大拙展 Life=Zen=Art レビュー 中尾拓哉

ジョン・ケージと自閉症児との関係

ジョン・ケージ論(6)

11か月前

現代音楽~音と精神のROOTS~茶道

1年前

ジョン・ケージ論(はじめに)

11か月前

ピアノと打弦楽器のコンサート

ジョン・ケージ論(1)

11か月前

ジョン・ケージ論(3)

11か月前

高橋智子『モートン・フェルドマン/〈抽象的な音〉の冒険』

1年前

何でも音楽

《Living Room Music》におけるJohn Cageの楽曲構成法について(平方根リズム構造と比率をヒントに)

1年前

クラシックは、若い頃に知った曲でしか感動しなくなった。

1年前