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音の始源を求めてPresents 電子音楽の個展 NHK電子音楽スタジオ70周年記念事業Vol.5 「佐藤聰明」耳を啓く(ひらく)
曲目 エメラルド・タブレット 1978 マンダラ 1982 羅鑾幻聲(ららんげんじょう) 1983 マントラ 1986 主催:音の始源を求めて http://sound3.co.jp/denshi-ongaku/ 協賛:株式会社ジェネレックジャパン 協力:スリーシェルズ 助成:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団 作曲者の佐藤聰明氏のトークを交えながらの個展。 エメラルド・タブレット…仏教の法要などで用いられるキンなど金属製打楽器を叩く音から打撃音を除去したものを素材
サントリーホール・サマーフェスティバル2024(6) ザ・プロデューサー・シリーズ アーヴィン・アルディッティがひらく オーケストラ・プログラム
◯細川俊夫(1955~ ):『フルス(河)』~私はあなたに流れ込む河になる~ 弦楽四重奏とオーケストラのための(2014) ◯ヤニス・クセナキス(1922~2001):『トゥオラケムス』90人の奏者のための(1990) ◯ヤニス・クセナキス:『ドクス・オーク』ヴァイオリン独奏と89人の奏者のための(1991) ソロ・ヴァイオリン:アーヴィン・アルディッティ ◯フィリップ・マヌリ(1952~ ):『メランコリア・フィグーレン』 弦楽四重奏とオーケストラのための(2013
サントリーホール サマーフェスティバル 2024(5) テーマ作曲家 フィリップ・マヌリ サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ No. 46 (監修:細川俊夫) 室内楽ポートレート
フィリップ・マヌリ(1952~ ): ◯弦楽四重奏曲第4番「フラグメンティ」(2015) 弦楽四重奏:タレイア・クァルテット ◯『六重奏の仮説』6楽器のための(2011) フルート:今井貴子 クラリネット:田中香織 マリンバ:西久保友広Marimba ピアノ:永野英樹 ヴァイオリン:松岡麻衣子 チェロ:山澤 慧 ◯『イッルド・エティアム』ソプラノとリアルタイム・エレクトロニクスのための(2012) ソプラノ:溝淵加奈枝 エレクトロニクス:今井慎太郎 サウンド・ミキシング
サントリーホール サマーフェスティバル 2024(4) テーマ作曲家 フィリップ・マヌリ サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ No. 46 (監修:細川俊夫) 作曲ワークショップ×トークセッション(日本語通訳付)
第1部 フィリップ・マヌリ × 細川俊夫 トークセッション(日本語通訳付) ゲスト:野平一郎 第2部 若手作曲家からの公募作品クリニック/実演付き 杉本 能: パウル・クレー「ペダゴジカル・スケッチブック」による習作Ⅲ『Earth, Water & Air』 (2024) 鷹羽 咲: 『エマルション』クラリネットとヴァイオリンのための(2024) 浦野真珠: 『BAT and CACTAS』弦楽三重奏のための(2024) レクチャー:フィリップ・マヌリ/細川俊夫
サントリーホール・サマーフェスティバル2024(3) ザ・プロデューサー・シリーズ アーヴィン・アルディッティがひらく 室内楽コンサート3
ブライアン・ファーニホウ(1943~ ):弦楽四重奏曲第3番(1986~87) ジェームズ・クラーク(1957~ ):弦楽四重奏曲第5番(2020) ロジャー・レイノルズ(1934~ ):『アリアドネの糸』*(1994) イルダ・パレデス(1957~ ):『ソブレ・ディアロゴス・アポクリフォス』ピアノ五重奏のための[サントリーホール委嘱](2024)世界初演 ヤニス・クセナキス(1922~2001):『テトラス』弦楽四重奏のための(1983) 弦楽四重奏:アルディッティ弦楽