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in C in Buddy
■出演
工藤あかね (Sop)
木村雄太 (Bar)
内山貴博 (Fl etc)
安里昌悟 (Ob etc)
山根孝司 (Cl etc)
西村薫 (Cl etc)
村田厚生 (Tb)
橋本晋哉 (Tub etc)
横島礼理 (Vn)
大鹿由希 (Vn)
亀井庸州 (Vn/尺八)
迫田圭 (Va)
竹本聖子 (Vc)
會田瑞樹 (Vib etc)
大沼弘基 (Key etc)
「ミニマル音楽の大作
流態 ルタイ ~Crossings × accoustic × fluid × space~
東 俊介(作曲・パフォーマンス)
森 紀明(作曲・パフォーマンス)
黒田 崇宏(作曲・パフォーマンス)
中村 光男(制作・映像)
山田 聖(美術・演出)
山田 岳(ギター)
安藤 巴(打楽器)
亀井 庸州(ヴァイオリン)
磯部 英彬(音響)
麗乃(照明)
坂田 尚也(身体)
主催:Crossings
デザイン:山田聖
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京【東
オペラシアターこんにゃく座 オペラ「神々の国の首都」
ハーンは冒頭で「自分は今夢の国にいる」と語る。これがこの作品を貫く主題かと思う。
ハーンは幼くして生地ギリシャを離れて以降、フランス、アメリカ、西インド諸島と、さまざまな土地を転々としている。だが、自身の人種的・文化的ルーツへの拘りのない人だったのではないかと、舞台を観つつ想像した。キリスト教への嫌悪感をはじめ、自身の生来の属性に繋がる文物に対して違和感を抱えており、自身が収まるべき場所を絶えず
アピチャッポン・ウィーラセタクン「太陽との対話(VR)」
国際芸術祭「あいち2022」の委嘱による作品。
映画鑑賞とVR鑑賞の2部構成からなる。映画は主人公の男性のモノローグを背景に市街地などの風景がゆっくりと切り替わっていく。男性は夢を見たと語る。夢の中で詩人たちが集まってくるのだという。「彼らは見ないふりをする」ということばが印象的である。
映画鑑賞のパートでは、同じ会場内で前の上映回の参加者がVRを鑑賞している。VR鑑賞者が装着しているゴーグル
アンサンブル・コンテンポラリーα 定期公演2024 『独奏の妙技〜ハインツ・ホリガーを巡って〜』
【曲目】
■ ハインツ・ホリガー: Sonate (in)solit(air)e (1995) 多久潤一朗(フルート)
I. Clôture ouverte(開かれた囲い)
II. Allemande(アルマンド)
■ 北爪裕道:ディメンションズ (2024 初演) 神田佳子(打楽器)
Dimensions (2024 WP)
■ ハインツ・ホリガー:Sonate (in)solit(