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連載第1回 『ケアの贈与論』

内的体験: 無神学大全 (ジョルジュ・バタイユ・河出文庫 )レビュー

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宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと : 物語=差別のメカニズムを探る:開かれた豊かな文学 1/2

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読書感想文「ネクロフィリア」

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パリどん底古本さがし 2008-2017

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<書評>『ラスコーの壁画』

2か月前

新しい「大きな物語」のために ヒューマニズムを更新する試み

AI小説・『絶対への探求:無秩序の調和』ジョルジュ・バタイユ

番外編:イタリアのポストモダンにおける「共同体」についての3つのテクスト

ポール・ヴァーホーベン監督 『ベネデッタ』 : 「映画」の常識を超えた リアリズム

最近買った本とDVD

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『C神父』(蠱惑の夜)ジョルジュ・バタイユ 感想

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ジョルジュ・バタイユを読んだことがあるかい

小説「水のふたり」をAmazonでリリースしました

現代における「蕩尽」としてのジャム作り - 読書感想 - ジョルジュ・バタイユ_呪われた部分

Amazonさんの仕事が早くて驚かされます。 さっきアップしたばかりなのにもう出版中になっていました。 ダウンロードは明後日からの方がお勧め。(意味わかる?)UnlimitedはいつでもOK。

巌谷國士 『澁澤龍彦考』 : 澁澤龍彦のイメージと実存

「古本は女性器の匂いがする」と鈴木杏樹に言い放ったオッサンについて

書けずに、久々にジョルジュバタイユを貪っている。

小説「水のふたり」リリース予定について