人気の記事一覧

米津玄師の新譜で色気を放つ「マルゲリータ」と「YELLOW GHOST」の相対湿度

3か月前

第三の男と生田訳眼球譚

1か月前

連載*バタイユとアナーキズム 第5回

連載*バタイユとアナーキズム 第1回

連載*バタイユとアナーキズム 第4回

連載*バタイユとアナーキズム 第2回

連載*バタイユとアナーキズム 第3回

バタイユゼミにて、哲学徒と盃を酌み交わす

ぼくの統合失調症における急性期(哲学、美学の話も)

クロソフスキー『生きている貨幣』の読書メモ(5-22)

3週間前

『文学と悪』①/ジョルジュ・バタイユ(訳:山本功)

2か月前

学校図書館に『目玉の話』があった話と、目玉の話の話

4か月前

日記:20241119「1000人にひとりしか読破できない小説」

12日前

連載第3回 『ケアの贈与論』

TVを観るな!ということについて

『文学と悪』②/第2章ボードレール

1か月前

岩野卓司『ケアの贈与論』(連載第3回〜第5回)/バタイユ『呪われた部分』/平川克美『俺に似たひと』『21世紀の楕円幻想論』/クロポトキン『相互扶助論』

4か月前

『焔の文学』『明かしえぬ共同体』 モーリス・ブランショ

朝と夜−短編小説

【本要約】浅田彰『構造と力』④

読書メーターに書いた記事

4か月前

鶯谷の幻想系古本屋

ニーチェについて―好運への意志 (バタイユ著・無神学大全)

5か月前

「ミツコでないのにミツコ」逆立ちしたヘーゲル弁証法とマルクスの反転を漱石に読む

[生汁日乗]『ベイブ』鑑賞:2024年11月30日(土)晴れ。

1日前

アラサーOLの思索の旅:バタイユ、安吾、道元、そして小林秀雄との対話

4か月前

『AMEBIC アミービック』

4か月前

井筒とバタイユの事

3か月前

客観美の極み💛谷崎潤一郎「細雪」とエミリー・ブロンテ「嵐が丘」=「失われた時を求めて」

谷崎潤一郎「細雪」はなぜ軍部➕GHQにより発禁になったか〜マルチチュードという「不在」

そこにセックスがあればフランス革命は起こらなかった byシュテファン・ツヴァイク「マリー・アントワネット」

3か月前

11/23②「ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』を読んで」

バタイユから見た「子ども」、「至高性」に関するジル・ド・レとカフカの共通点

『悪は存在しない』あるいは主観的視線、感情移入の解体について

エロティシズム

6か月前

釈徹宗「宗教と「笑い」(『群像』)/バタイユ「[非−知、笑い、涙]」/桂米朝・筒井康隆『対談・笑いの世界』/戸井田道三『狂言』/高橋睦郎『遊ぶ日本』/白川静『常用字解』

5か月前

「今この瞬間の享受を将来のために犠牲にしている暇などない」。←そうこなくっちゃ!パチパチパチパチ! ただそれはそうとPromptに迎合して突如口調を激変させた生成AIはやっぱ言語的不気味の谷としか言いようがない。「自然な会話の呼吸を大切にしたい」とか「なんとかかんとか括弧反省_(反省)」とか、まるで地雷女のようなドン引き文体はやめたほうが良いと思う。

夜《午前零時》

1分でわかる「エロティシズム」とは!【RE-CEREBRO】1分で脳を再構成する-EP012

3か月前

我が心のバタイユ

「バタイユの残した業績は」

読書記録14:『バタイユからの社会学』

5か月前

古東哲明「瞬間を生きること ドロモロジーから遠く離れて」(談 no.129)/古東哲明『瞬間を生きる哲学』『沈黙を生きる哲学』

7か月前

アラサーOLの内なる旅:バタイユ、安吾、そして道元との邂逅

4か月前

【読書】ジョルジュ・バタイユ:死とエロティシズムを探る哲学者

さくらのどたばた人生相談室:哲学でぶっちゃける職場革命!

4か月前

『非-知』と現代社会の危機

はじまりの門前で:はじめてのバタイユ①

わたしの属している世代は擾乱にみちている。 この世代は、シュルレアリスムの擾乱のさなかに、文学の世界に目覚めた。第一次世界大戦につづく数年のあいだ、あふれるばかりの感情が渦巻いていた。文学は自分の枠のなかで窒息しかかっていた。当時、文学はひとつの革命をはらんでいるように見えた。

経済学者も要らない…天使も退屈するほどの♡バタイユ経済学PartⅣ

5か月前