金井枢鳴 (カナイスウメイ)
読んだ本のレビューをまとめています。
連載小説です。
詩集を作成中。
続・断片のまとめです。
断片のまとめです。
金井枢鳴という者です。 このページをご覧いただきありがとうございます。 文筆の周辺でなんかやってる人、というくくりがいまの私なのですが、周辺から中央へ、といった目標を掲げ、日々、読んだり書いたりをしております。 書いたものを晒します。暇つぶしにでもいかがでしょう。 ではよろしくどうぞ。 ↓連載中です。 ↓詩集です。 ↓以下、雑記です。 いままでnoteに載せてきた小説を以下に。御笑覧ください。 『東九龍絶景(トンクーロンぜっけい)』 連載終了しました。 『サミ
申しわけないが、別にタイトルに意味はない。昔のネットを懐かしんだだけ。いまも楽しいけど昔も楽しかったよね。 日記。アマゾンのキャンペーンで鬼のように本をポチった。十八冊。明日明後日あたりで全部揃うらしい。何を買ったかというに、心理学検定の参考書を五冊全部と、あとはシリーズケアをひらくから九冊、文庫二冊、新書一冊、ムック一冊。他、リアル書店でも一冊買ったのがある。メチャクチャやりやがるね。投資と考えれば本は安いんだけど。活用すれば十分にもとはとれる。それ以上のことにもつながる
30日、1日と連日の飲み会となり、さすがのあたくしも肝臓が危険。メチャクチャ飲んだからな。ただえらいもんで通常の日の酒は減らしたんですよ。晩飯でビール一杯だけにしてる。もう痩せるわ本は読めるわでいいこといっぱい。本来は酒などなんかあるときだけでいいのだ。もっとやることあるもんな。
先月末日の読書。ケアに関してのことは最近のあたくしのテーマである。そちらに注意を向けている。関連書籍も積んである中でまずはこの本から。著者の『世界は贈与でできている』をいつだったか読んで、それがよかったもんだからこちらにも手を伸ばした。 『利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学』 近内悠太 ケアとは何か、どのようにしてケアが可能となるのかを、利他や傷というキーワードと併せてつぶさに解説していく。概ねのところわかりやすく読みやすく、ケアについての入門編として読め
本を一冊読了したのだが、レビューを書く時間がない。余裕もない。読むのが今月中に間に合ってよかったけれども。いや、冊数としてはもっと読みたかったが、実生活上でメンタル面でキツい目に遭ったりもしたし、これで限界だったかと。さてじゃあひと休みして出かける準備をします。今月もがんばった!
日記は若いうちから書き続けているんですが、それとは別にここ十年来、紙のノートに書き散らすのが日課です。最初はなんらかのノート術だとかでやってて、そのあとは別のノート術と我流の書きまくりをやって、いまではただの我流だけが日課に残った。お気に入りのペンと百均のA5ノートを使い、一回につき見開き二ページを埋める。日に何度もやることも多い。思いついたこと、思考の流れをただ書いていく。こういうのをジャーナリングと呼ぶのだと最近知った。 正しい方法のジャーナリングではないと思う。ただ書
昨夜はダラダラとしてた。ネットやってたりジャーナリングやってたり、音楽を聴いてたり、受賞会見の妄想や夢想をしてたり。あまり生産性のない過ごし方をしてました。読書は少々。今月中には読書ログの九冊目としてレビュー上げたいんですけど。本のレビュー、書評ですか、それは社会貢献なんだって。ほう。 十二月になれば本が買えるのでわさわさしている。十五冊くらいかな、まとめ買いをしようと。本棚はもうずっと埋まってるのでタワー状に積もう。ほんとにあれだ、新しい本棚が欲しくなってきている。部屋を
昨日は人々と会って楽しく過ごした。のちバッタリと寝てた。ここから十二月まで秒読みのところ、予定がいろいろと忙しいことになってきましたぞ。師走っていうもんな。走っとるやんけ。読書の時間がとれればと思うが。読むもんは多いぞ。で、心理学検定を受けることに決めた。まずは参考書を買おうか。
心理学や脳科学、そのあたりは興味があり続けたところなんですが、これからそこをもっと攻めていくのはどうだろうかと考えていた。 ことの始まりは友人とのダベリだったかもしれない。しんどい状況に置かれているその人の話を聞いて、聞くだけならなんぼでも聞きますよって言って。そうして聞いていったんですけど、こちらがきちんとした反応ができないのがもどかしくなっちゃって。ああ、たぶんこれは勉強がいるんだろうなと。 そのこととの前後関係ははっきりしないんだけれども、ケアとかケアの倫理だとかの
よく寝たわーっていって寝過ぎなほどのところ。メンタルやられてたんで寝て回復したんでしょう。一応すっきりしました。さて十一月がもうこんなにも終わりそうな場面、思うようにはがんばれないもんで。今日はやれるんじゃないのかね。なんかやれるんじゃないのかねこれは。すっきりしたというのなら。
ぼちぼちと十一月も終わっちまうようなところです。もっと本を読めればよかったんですが、どうもあと一冊くらいで今月は締めになるんじゃないか。あれやこれや約束もあるのでガッツリ集中して読む時間がそんなにない。まあおもしろい本を読んでいますけれども。本はいいね。来月もまだまだ読もう。いまは次回作のための仕込みのときだ。読めば読むほどいいぞう。 読書以外には何をするか、というと映画を観たいんですね。ブルーレイが山積みなんでバシバシ片づけていかねばならぬ。実は『スターウォーズ』を観てな
タイトルの台詞は某同人CDの曲で出てくるんですけど。これを言うシチュエーションってなんなの。リアルでも言うのかな。誰か言ったことある人いますか。愛に溺れるというのもどんな状態を指しているのか難しいレトリックですが。 昔、「ショパン」という名前のチョコ菓子があった。テレビコマーシャルもけっこうやってたから売り出そうとしてたんだろうが、すぐに店頭からなくなった気がする。で、そのコマーシャルでも女性が叫ぶ。 「おばさまだってショパンのすべてが欲しいくせに〜w」 「お黙りーっ!」
金井A:ゲームの『かまいたちの夜』ってあったじゃん。 金井B:あ、元ネタ話すんだ。 金井A:タイトルをもじっただけでもね、これはいけると。 金井B:じゃあいい名字だったな。 金井A:本当は名を成したあとで対談集のタイトルにしたかったんだわ。 金井B:それは金井さんたちを集めるの? 金井A:いや、相手は誰々さんでもいいんだけど。 金井B:金井たちっていって金井さんは自分だけか。 金井A:そうね。くだらんけど、夢でしたね。 金井B:いまの子たちは『かまいたちの夜』知らないと思うけ
数日ぶりにチェスをやる。もちろんコンピュータ相手。自分のレーティングが判定されるモードに今回切り替えて、そんで対局したんですけど。いやあドッキドキですね。負けられない感がすごい。そうしてまだ初心者向けのコンピュータの強さでやってますから、まだまだなんですけど、デフォルトの800からスタートしていまあたくし900台だそうです。いやはや、初心者というか入門者というか。ここから強くなれればいいですね。今日は二戦して二勝した。がんばりましょう。これが趣味だといって恥じぬレベルになりた
皆さん信心はありますか。あたくしはあるほうです。あちこちの神社仏閣に参拝して、お守りを持ち縁起物を飾り、祈ったり願ったり行ったり来たりしてます。そうしながらもあんまり詳しいことはわかってなかったんでこの一冊。 『神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと』 悟東あすか 著者は尼僧の方なので仏教がベースの話。じっくりと学びました。何人かの類書はいろいろ読んできたけれども、こちらは読者に主観や個人的感覚を押しつけてこないような、ヒントや教えの成分が高いバランスのいい本。神仏や神社
金井:ども、こんばんは。 金井:ああ、どうも。寒いね。 金井:冬かなと思うんだけど。まだ秋なのかな。 金井:わからんけど。季節感おかしくなるから。 金井:夏からしておかしかった。 金井:異常ですよ。でも来年は涼しくなるとかいうね。 金井:ほんとかね。 金井:一説にはということで。それで提案なんだけど。 金井:ええ。 金井:いまね、これはどっちがしゃべってるかわからん。区別をしよう。 金井:そうしよう。 金井A:これでよろしいかね。 金井B:結構。 金井A:最近どうなのよ。