29日に月食、満月。1つの結果点として過去半年の整理を。次に15日の日食新月からの今後半年向おうとしている目的、未来への自分を確認。一見混沌、崩壊だとして、常識に固執せずより多くの新しい視点、可能性を招こうとする意識が実現や成果への思わぬ助けになるはず。願いが生まれ変わる場合も。
毎日の読書記録。 関眞興『ブラジル史』第二章②。 17世紀後半から18世紀後半までのブラジルは「金の時代」といわれ、領土の拡大や金の発見により経済が大きく発展した。ポルトガル人が大量に流入し、ポルトガル語が公用語になったのもこの頃だ。しかし本国ポルトガルは豊かにはならなかった。