KEIRIN MAGAZINE

競輪、トラックサイクリングその他の自転車競技を取材、報道しています。

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    最近の記事

    第64回競輪祭最終日レポート 北日本の驚異的な結束で新山響平が優勝を決めた!

    なんと言いますか…。 こんな競輪はあまりというか見たことないですね。 北日本ラインは新田のバンクの上を行く先行で新山のところで競らせない、3番手の守澤太志が縦横無尽に動いて平原を捌き、郡司を止め、更に小原も止める。成田は平原をさらに決め、4番手の仕事をきっちりこなしました。そして新山の躊躇ない番手捲り。 良いとか悪いを超越して、ライン戦の本質を見せてもらったと思います。 ラインが無かったら絶対、新山の優勝は無かった。と言い切れるぐらい北日本の連携は凄かったと思います。 伝説に

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      • 第64回競輪祭5日目レポート &決勝戦展望!

        第64回競輪祭準決勝戦はいかがでした? 車券を的中させた方も外した方も、決勝戦をしっかり予想して的中してください。 さて、その決勝ですが、レース展開がいくつかに絞れると思います。 新田祐大が北日本の先頭で新山響平が番手。ならば、番手を狙うラインが出てくるはず。これは関東ラインか、南関ラインになると思います。荒井崇博がここに行くと、新山は引いて捲る展開になるはず。いずれにせよあっさり番手を取れるのであれば、そのラインから優勝者が出ると思います。 長引けば、捲りに構える荒井崇博か

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        • 第64回競輪祭4日目レポート ダイヤモンドレースは郡司浩平!

          二次予選はサバイバルな展開を見せてきましたね。 本命どころが次々と飛んでいき、高配当続出。 そして、二次予選Aのメイン脇本雄太もここで脱落と優勝が混沌としてきたような気がします。 5日目は準決勝戦。 順当か穴か、自分の博才を信じていってみましょう! ダイヤモンドレースを勝った郡司浩平 二次予選B ■6レース ●1着の浅井康太 「初手は中団からと思ってました。伊藤君は先行力もあるので入れました。(山崎芳仁さんと並走は)そこが勝負と思っていきまいsた。捲りにいければよかっ

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          • 第64回競輪祭3日目レポート アメジスト優勝は児玉碧衣、トパーズ優勝は佐藤水菜!!

            アメジストの優勝は児玉碧衣、トパーズの優勝は佐藤水菜でした。 すごくあっさり書いていますが、決して面白くなかったからではありません。二人とも強かったですね。 ただ、佐藤の方は、周りが警戒しすぎたのか、思いっきり展開が向きましたね。先行する番手にすんなり入るって…。よく言われる、まさに強い選手に更に展開が向く状況になったレースだったと感じました。 競技ケイリンの最近の展開は、先行逃げ切りというより追い込んで勝つというのが主流かもしれませんね。 逆に碧衣さんの方は、前前勝負で強い

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            第64回競輪祭2日目レポート

            とにかく1レースから最終レースまで気の抜けない二日目でした。 4レースまでは男子競輪の一次予選1、5レースから8レースまで一次予選2、9レースから12レースまでガールズグランプリトライアルの予選2。 ピリピリ感がずーっと漂っているバンク内でした。 レースも激しいものばかり。別に牽制して過激なレースという事ではありません。まさにスピードケイリンであって、更に出入りの激しいもので、一瞬でも見逃すと展開がかわっているのであります。 そのレースの中で、やはり強い選手は強いですね。感服

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            久々に競輪は思いっきりギャンブルって感じた第64回競輪祭初日の8レース みんな取りました?

            脇本雄太が飛んだ! という事実に対してではなく、それまでの流れに結局は逆らえないのが「運」ということなのだ。そしてギャンブルは運に逆らっては儲からないということを再認識させてくれたレースだった。 初日の1レースから1着は全て東の選手という事に気づかれていた方はどれぐらいいたのだろうか? 当方としては、仕事の関係上、選手と接触するエリアにいるので当然、車券は買えない。しかし、取材者同士での話で車券の事は話している。その中で初日の5レースぐらいから1着は東の選手だねという話を

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            第64回競輪祭初日レポート

            熱唱する華原朋美さんの開会式からスタートした第64回競輪祭は、男子競輪8レースまで1着がなんと東日本ばかりでしたね。 その流れで、報道関係者のなかで、8レースは脇本がいるけど杉森からだと言っていた某カメラマンがその配当に絶句しておりました。まあ、仕事中ですからね。車券は買えません。(笑) その8レースは脇本が伊藤颯馬に牽制されて3着となりました。これはかなり大きいポイントになりそうです。当然、これを選手全員が観ているのですから、三日目の一次予選2ではメンバー次第でまたまた1着

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            第64回朝日新聞社杯競輪祭(GI)・ガールズグランプリ2022トライアルレース 前検日レポート

            さぁ、熱いナイター6日間が小倉競輪場で始まります! 2022年最後のGI、泣いても笑ってもここで女子も男子もグランプリ出場者が決まりますね。 ただいま賞金ランキング10位は山田庸平選手……。 ガールズもハードなレースになりそうですね。 ナショナルチーム同士の対戦とかワクワクしかないですね。 過去もギリギリのところからの逆転劇という熱いレースをくり広げられてきた競輪祭、今年も手に汗握るいいレースを期待したいです。 スーツ姿もかっこいい選手たち 今回もお茶目な吉田有希選手。今

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            京王閣競輪開設73周年記念・ゴールドカップレース(GIII)優勝は宿口! ルーキープラスは又多が制す!

            3レースの競輪ルーキープラス2022 122期レースは捲り一閃 又多風緑が濃後方から一気に仕掛けて突き抜けました。 レースをよく読んでいたところが素晴らしいですね。 そして京王閣記念決勝は宿口陽一選手が優勝。 レースを追いかけながら、優勝選手をこれだ!とシャッターを押したら…。 宿口陽一選手おめでとうございました! 内を伸びたのは見えていなかった…。 ■京王閣開設73周年記念12レース 決勝戦 ●優勝の宿口陽一 「佐々木(悠葵)君が平原さんの後ろを狙っていたいて、内に

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            京王閣競輪開設73周年記念・ゴールドカップレース(GIII)3日目レポ 誰が勝つ? 明日の競輪ルーキープラス(122期編)は誰が勝つ? 決勝は誰が勝つ?

            誰が勝つ?シリーズにしてみました。あまり予想はしないので予想記事は他でどうぞ閲覧ください。 さて、本日ルーキープラスの前検日でした。 122期の選ばれしガールズ選手たちが京王閣競輪場に集合してきました。でもなんか、キャピ度がおとなしかったような気がします。 他の期の方がもっとこう騒いでいた気がしますけどね…。落ち着いているということかしら?(笑) でも、レースでは熱いレースを見せてくれるはず。11月1日の午前11時45分、中継もしくは現場でレースをお楽しみください! また

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            新田祐大グランドスラム達成!! 第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)

            内をぶちぬいてきた9番車と外をぶっ飛んできた3番車で、え!となった決勝ゴール。審議のコールがあり、誰!9番、6番! え! が、失格には至らず、優勝が決まった新田祐大選手でした。 残り半周で絶体絶命的な位置にいたはずが…。 見事です。道を選ぶその感覚、その勝利への気持ち、競輪選手を超えてアスリートとして超一流であること間違いないでしょう。 流石です。 脇本雄太、新田祐大の2大競輪アスリートが競技を引退したけれども、強さを結果として残しています。現ナショナルメンバーにはこの事柄を

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            第31回寛仁親王牌 三日目レポート

            今日の準決勝3個レースはどのレースも見応えありました! 10レースは眞杉の番手の吉田拓矢が見事な番手戦を繰り広げ、最後に自力で捲って出て決着しました。 11レースは吉田有希の先行から、古性優作が良い位置をとって捲る展開に。だか、新田祐大が捲ってでた時に佐藤慎太郎が離れ、一気に前に出た新田の後ろにハマった古性が差して1着 12レースは坂井洋が凄かったですね。山崎賢人と叩き合いで叩き切る脚力が凄かった。そしてしっかり平原が勝つのは感動でしたね。その後ろはガシガシ状態で後方の小

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            第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)2日目レポート

            本日は場内を撮影しようとうろつこうとしたら、イベント系は明日、明後日よと言われ、ガーンとなっておりました。 しかし、気を取り直し、明日から更に頑張る所存。 ローズカップは松浦悠士が勝ちましたが、連日先行している新田が気になります。今日の新田は、一味違いました。先行するナショナル組の山崎賢人を叩いて先行。結果的には新田は確定板には乗りませんでしたが、明日の準決勝戦は快勝するのではないかと考えています。 その準決勝戦ですが、良いメンバーとなりましたね。 10レース 準決勝 1松

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            第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)初日レポート

            本日の結果は荒れてるのだか、荒れてないのだかわからない結果となってますね。 ラインで決まっても結構いい配当がでてたり、思いっきり荒れてたり。 なかなか難しかった一日でした。 さて、気を取り直して二日目。 二次予選B、A、そしてローズカップと勝ち上がり戦が続きます。 何とか的中させていきましょう! 12レース日本競輪選手会理事長杯ダイジェスト 昨年末のKEIRINグランプリ2021と同じメンバーとなったのですが、結果は同じにはなりませんでしたね。勝ったのは清水裕友でした。松

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            明日から第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントGIが始まります!

            今年もあとわずかになりましたね。残るGIもあと2つ。 GPの出場枠も絞られてきます。 どうなってくるんでしょうかね。 世界選からみれば、小原佑太が一番でしょう。1㎞で日本人初の1分切りを達成し上り調子間違いなし。そのハイパワーで一気に決勝まで上り詰めると面白いと思います。 そしてネタ的ですが、鈴木裕。本日、共同記者インタビュー後の写真撮影で、ファイティングポーズをお願いしたら、ファイティングポーズは決勝に行ったらします。という事なので期待して推します。 頑張って欲しいの

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            2022UCIトラックサイクリング世界選手権 二日目レポート

            窪木一茂パイセンやりました! 残り10周ぐらいからかなりヒヤヒヤしていたのですが、流石は窪木パイセン。永禮(流れね、キーボード打つと永禮になるのです)を読んでいた。でも、かなり速いペースの中、中切れ起こして、窪木は後ろの集団にいたときは、思わず「上がれ!」と怒鳴りそうになってしまったのでした。 そこから上手く前に上がって、一挙に前に出た時はやはり「行け!」と怒鳴る私。 ちなみにバンクの上で写真を撮っている身としては、本来いけないのですけどね。 その前に出る途中。前が上がってき

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